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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

1595i2タボル山変貌教会s-

ランチの後、ガリラヤ湖を離れタボール山(Mt. Tavor)に向かいました。
山道は細くカーブが多いため、小さいバン2台に分かれて乗り、山頂にある上の写真・変貌教会(Church of the Transfiguration)に着きました。山はドーム型で高さ588メートル。山頂は国立公園に指定されています。

マタイの福音書17:1-3の箇所、「六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。」 これを記念して建てられた教会ということです。
3つの三角屋根は、マタイの福音書17:4でペテロが、一つはイエス様のために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために、と言った言葉が成ったものです。
下の写真・上段の2つは礼拝堂、下段・左はモーゼ、右はエリヤ。
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この変貌教会、紀元前326年にコンスタンティヌス大帝の母ヘレナが最初の会堂を建て、7世紀にイエス、モーセ、エリヤのための三聖堂が献堂されました。しかし後にイスラム教徒に破壊され、現在はフランシスコ派の写真の教会が建っています。近くにギリシャ正教の教会もありました。

次に向かったところは、Caprice Diamond Centerでした。
イスラエルはダイヤモンドの流通拠点として世界的に有名で、イスラエルの国家基幹産業として発達したダイヤモンド産業は、世界でもトップレベルだそうです。装飾品として使われているダイヤの約80%はイスラエル製ということです。そんなわけで、ダイヤモンドについての映画や、専門家から、実際に説明を伺ったりしました。
1595j1Diamond Centera 1595j3Diamond Centera
1595j2Diamond Centera

これで3日目の予定が終了したので、ガリラヤ湖のホテルに戻りました。

そしてぐっすり眠って、イスラエル4日目を迎えた朝、朝食のためレストランに三々五々集まった皆さんに、いつも飲んでいた水はガリラヤの水ですよ、とどなたかが教えてくれました。「どうりでネー!」、「やっぱり違うわ!」、「そう思ってたのよ~!」なんて笑い合って、おいしいガリラヤの水で乾杯しました。
今日は、2泊したRoyal Plaza Hotelをチェックアウトします。
1596a1朝食a 1596a3朝食ガリラヤの水a
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朝食後バスはホテルを出発してティベリヤの街で一度停まり、ガリラヤ湖の短いドキュメンタリー映画を見せてもらってから、ルート90をひたすら南下しました。景色は草木が無い荒野の景色へとどんどん変わっていく中、100キロ以上走ったのでしょうか、エリコに近づいたあたりでルート90から離れヨルダン方向・東に進むと、イエス様の洗礼場 カサル・エル・ヤフド(Baptismal Site-Qaser EL Yahud)に着きました。この場所は2012年から一般に公開されるようになりました。

下・左の写真はイスラエル国旗、国立公園の旗、国境警備隊の旗。
右の写真、ヨルダン川を挟んだ対岸はヨルダンで、ギリシャ正教の教会が見えます。
1596c2イエス洗礼場a 1596c3aイエス洗礼場a

この日、イエス様と同じ場所で、ひとみ姉妹が再洗礼を受けられました。おめでとうございます。
1596c5Hitomi姉洗礼a 1596c6Hitomi姉洗礼a
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聖書にたびたび登場するヨルダン川は、現在のヨルダン川とは桁違いに川幅も水量もあったようです。今はイスラエルとヨルダン両国からの取水によって、写真のように川幅が狭くなっています。
しかし考えてみれば、ヨルダン川は出エジプトの時代よりもっと以前から存在していた川で、海抜の低い灼熱の荒れ地も通る425Kmの川です。いまだに枯渇せずに水が流れ続けていることは、ある意味奇跡的なことかもしれないと思えてなりません。

次回は(6/1)「エリコ」、「誘惑の山」、「クムラン」等を予定しています。お楽しみに。

(Mi)


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2016.05.17 20:51 | イスラエル聖地旅行
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