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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

山上の垂訓教会2b

イスラエル3日目の朝を迎えました。
ガリラヤ湖から朝日が昇り、今日も良い天気になりそうです。
朝食もおいしくて、しっかり腹ごしらえして、準備OK。
1595a1朝a 1595a2Hotel朝食a

朝一番で向かったところは「山上の垂訓教会Church of the Beatitudes」。
冒頭の写真は建物正面です。後ろにガリラヤ湖があり、湖を見下ろす「祝福の山Mount of Beatitudes」125mの丘の上に、1938年に建てられた美しい教会です。
下・右の写真は、同教会・フランシスコ会のシスターと一緒に撮らせていただきました。 
1595b4山上の垂訓教会a 1595b3山上の垂訓教会a

礼拝堂の入り口の扉の上には、有名な絵・カール・ハインリッヒ・ブロッホ作の山上の垂訓の絵がありました。
礼拝堂は八角形になっています。それは八福の教えに由来するそうです。(マタイによる福音書第5章1~12節) 
写真下・上段左は礼拝堂の入り口、右が拡大した絵。 
下段左は礼拝堂内部、右は教会の裏側・湖側から。
1595b5山上の垂訓教会a 山上の垂訓教会3a
 山上の垂訓教会4a 山上の垂訓教会5a

さて、山上の垂訓教会から下って「パンと魚の奇跡の教会(Church of Multiplication of the Loaves and the Fishes)」へ来ました。
ご存知のようにこの教会は、五つのパンと二匹の魚をイエス様が祝福し群集に配り、5千人以上の人々が満腹したという奇跡で知られています。(マタイの福音書14章13~21節)
下の写真・上段の左はエントランス。 上段右は教会の外観。
下段・左は礼拝堂、床に五つのパンと二匹の魚のシンボルのモザイクがあります。右の写真はそれを拡大した絵葉書。
1595c1パンと魚の奇跡の教会 a パン魚教会Etrca
1595c3パンと魚教会a 1595c2パンと魚教会a

ご存知の方も多いと思いますが2015年6月18日、「パンと魚の奇跡の教会」に火災がありました。壁にヘブライ語の赤い文字で落書きがあり、ユダヤ教の過激派による放火の疑いが強いとみて捜査を進めてきた警察当局は、同年7月12日に容疑者を逮捕したと発表しました。

教会内部はほとんどが焼け落ち、屋根も損傷、きれいだった中庭も閉鎖していました。聖書など教会の所有物も焼け焦げてしまったといいますが、貴重な5世紀のモザイクの床に被害がなかったことは幸いでした。
下写真・上段は現在の焼けた跡。下段は、当時の火災現場の写真。
1595c7パンと魚教会a 1595c6パンと魚教会a
パン魚教会焼跡1a パン魚教会焼跡2a

形あるものはやがて壊れ、消え去っていきます。しかし聖書の言葉、また神の存在は永遠です。
「私たちは、見えるものによってではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」コリントⅡ4:18


さて次回は、イエス様の宣教の地・ガリラヤ湖周辺第2部、ペテロの教会やイエス様の町カペナウムに行きます。お楽しみに。
 
(Mi)



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2016.04.12 01:36 | イスラエル聖地旅行
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