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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

1594e2Akko 世界遺産 a

イスラエル2日目の午後、最初はアッコ(Akko)に行きました。
アッコはイスラエルの北西部に位置し、地中海に面した重要な貿易の拠点として栄えた港湾都市です。
上の写真は、十字軍要塞の入り口前の中庭。

旧市街は18~19世紀のオスマン帝国時代の城塞都市として、当時の建築物が色濃く残っているところでした。
実はその地下に、1104~1291年の間に十字軍が築いた要塞の本拠地となった町の遺構が、ほぼ完全な形で埋もれていて、そこを歩いて見学しました。他では見る事のできない大変に興味深い遺跡でした。この十字軍の要塞、本来は地上に建設されたのですが、埋もれて地下都市となったそうです。1950年代に発見され、40年経ってから発掘が始まったということです。
2001年に、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
1594e3Akko十字軍要塞a1594e4Akko十字軍要塞a
1594e10aAkko 要塞内a1594e10Akko 要塞内a
1594e8Akko 大砲の弾a1594e6Akko 騎士団の旗a

旧市街の路地裏は、まるで時間が止まったような当時の雰囲気。
1594e17Akko旧市街a1594e16Akko旧市街a

1996年製のマンホールの蓋も、街に合わせて騎士団の旗がデザインされていました。
   1594e13Akko旧市街a

こちらは、十字軍のテンプル騎士団が湧き水を利用して作った地下水道です。現在も利用されているそうです。
Templeトンネルa十字軍トンネルa

水道トンネルを抜けると、空と海がまぶしいほどの海辺の町に出ました。
ここは旧市街の南端です。何だか、すごく気持ちが良いこの開放感!
1594e21Akko旧市街地中海a
1594e20Akko旧市街地中海b 1594e18Akko旧市街b

次の目的地はナザレの受胎告知教会です。地中海とお別れして、バスで約40Km南東、ナザレへ移動。

ルカの福音書 1:26-38 「ところで、その六か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。御使いは、入って来ると、マリヤに言った。・・・『こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。・・・』・・・」 

マリアが御使いガブリエルからこの知らせを聞いたとされるマリアの実家(洞窟)跡に、コンスタンチヌス大帝の母ヘレナがAD326年に教会を建て、ビザンチン時代、十字軍時代等を経た後に14年かかり1969年に完成したものが現在の受胎告知教会です。
 
下・左の写真の中央で手を上げて説明している青いシャツの男性は、私達のツアーガイドのアビさんです。彼はイエス様を信じるメシアニックジューです。そして、皆さんが見上げているのが右の写真・受胎告知教会正面の壁で、アビさんから壁画の説明を聞いているところです。
1594f2受胎告知教会b1594f3受胎告知教会a

下・左の写真は:教会の扉に刻まれたイエス様のストーリー。
右の写真は:庭の奥の方にあった像で、祭司と神父が握手をしている写真。新旧出会いのシーンではないでしょうか。
1594f6告知教会ドアa1594f5告知教会新旧出会いP9045404b

下・左の写真は、受胎告知教会の内部で、左半分がマリアの実家跡。
右の写真はマリアの実家跡の内部。
1594f7aa告知教会a1594f7告知教会マリア洞窟a

こちら下・左は2階の礼拝堂の写真です。
右の写真は、日本から送られた長谷川ルカさんが描いた「華の聖母子」、礼拝堂の左側に飾られてありました。
受胎告知教会は、世界各地から送られてきた母マリアと子供イエスの絵が飾られていることでも有名です。
1594f8告知教会2階礼拝堂a 1594f9告知教会日本寄贈a

受胎告知教会の隣に、マリアの夫・ヨセフの教会がありました。
写真下・左は聖ヨセフ教会の礼拝堂。右は外壁にあった親子3人の像。
下段左:マリアの妊娠に悩むヨセフに御使いが話ている場面。
中:マリアとヨセフの結婚式。
右:ヨセフ昇天。
1594f17Stヨセフ教会ab 1594f21Stヨセフ教会外壁ab
1594f18St ヨセフ教会ab1594f19St ヨセフ教会ab1594f20St ヨセフ教会ab

坂道の多いナザレの街を歩きました。
1594f22aナザレの町a1594f24ナザレの町a

バスに乗って、今夜から2泊するガリラヤ湖・ティべりアのホテルに向かいます。
ナザレから約30Km西。
1594g1ナザレtoガリラヤa1594g2ナザレtoガリラヤa
1594g3ガリラヤ1a
TbriGlly1a.jpg

新約聖書に良く登場するガリラヤ湖は、イエス様やペテロやヨハネなど弟子たちの活躍の舞台でもあります。
大きさは琵琶湖の1/4程、水源は地下水と雪解けのヘルモン山などからの水がヨルダン川を通り湖に入り、ヨルダン川から死海へと続いています。近年水量の激減が大変な問題になって、節水を奨励しています。

さて、ティベリアのRoyal Plaza Hotelに到着しました。
今日はとても長い1日でした。さまざまな場所で良く学び、新しい知識を得、当時の人々のことを感じ、考え、また良く歩きました。
    RPH Etrca

チェックインが終わると早速レストランに集合し、明日に備えてもりもりいただきました。とても美味しい夕食バフェでした。
RPH Buffeta
1594h6Hotel Dinnera RPH Bffta 

「夕べがあり、朝があった。」創世記1章5節
疲れた体をベッドに横たえ眠ることができるのは、何と感謝なことでしょうか。目をつぶれば沈み込んでいきそうな感覚が蘇って来ます。しかしそれも朝が来ることを知っているから、全てを主に預けて安眠できるのでしょう。
朝は光と共にやって来ます。光は希望です。ハレルヤ!

次回のイスラエル聖地旅行は、イエス様と弟子たちがガリラヤ湖周辺でどのような活動をされていたか、その足跡をたどる様子をお伝え致します。 お楽しみに。

(Mi)



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2016.04.05 21:37 | イスラエル聖地旅行
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