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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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イースターまで、13日。

朝早く起き、祈りから一日を始められるイエス様のこの時期の祈りはどのようなものだったのだろう?
ゲッセマネでペテロ、ヤコブ、ヨハネが眠りに落ちている間も祈り続けていらしたイエス様の祈りは?思いは?どのようなものだったのだろう? と思いをはせます。

深い父なる神への思い、私達への思い、これから起こる大きな出来事への思い。
私には計り知れない思いの中での祈りだったのだろうと思います。
私にも、イエス様の何億分、いや何兆分の一の祈りができる日が来るのでしょうか?

さて、「あの日まで 40日間の旅」シリーズ4回目の今日は、レント第二十九日に送られたメッセージです。

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レント第二十九日

今日はレント第二十九日、マルコの福音書14章51-52節の御言葉を読んで瞑想してみてください。

ある青年が、素はだに亜麻布を一枚まとったままで、イエスについて行ったところ、人々は彼を捕らえようとした。 すると、彼は亜麻布を脱ぎ捨てて、はだかで逃げた。(マルコ14:51-52)

この箇所は、キリスト受難の物語の中で、何か場違いな印象を与える箇所です。亜麻布だけをまとってイエスについて行った若者が、亜麻布を脱ぎ捨てて、はだかで逃げ出したというのです。キリストの受難という、きわめて真剣な出来事の中で、この青年のしたことは、面白くもあり、また愚かでもありました。この若者は、おそらくその夜、眠りについていたのでしょう。夜中の騒がしい物音に目を覚ますと、なんとイエスが縄で縛られ、大祭司の官邸に向かって引かれて行っているではありませんか。この若者は、あとさきを考えることなく、亜麻布をまとって表に飛び出したわけです。

この物語は、単に、人間的な熱心だけではイエスに従うことはできないということを教えています。イエスに従うには、それにふさわしい備えが必要なのです。エペソ5:14-18には、信仰者の身支度が書かれており、そのうえで、「絶えず目を覚まして・・・・・祈りなさい」と教えられています。ゲッセマネの園でも主は、「目を覚まして、祈り続けなさい。心は燃えていても肉体は弱いのです。」(マルコ14:38)と言われました。人間的な熱心は亜麻布一枚ほどのものでしかありません。しかし、信仰の祈りは、大盾のような重みを持っています。

黙想 : 祈って、従おう。


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私の信仰生活の中で、私自身が直面している大きな困難や、姉妹・兄弟が直面している困難に関しては、主に祈り、癒しや解決、導きを祈り求める生活ができるようになりました。
しかし、自分の中で「さほど大きな問題」と感じる問題や困難、選択しなければならない事柄に関しては、やはり自分の肉の思いで解決する割合が高いのが事実です。
さらに、瞬間的に起こった出来事に対する反応は、殆どの場合自分で行動しているのが事実かと思います。

ある姉妹達と話をしていた時に、「瞬時の判断はやっぱり自分でするでしょう」と言う意見と、「そんな状況下においても、やはり主に祈り求める習慣をつけて行けば、瞬時の判断も主によってすることができるようになる」という意見がありました。
その話をしていた時に、私は前者の意見に「そうだよね!」と疑うことなく思ったのですが、「どんな状況下でも祈り求める習慣をつける」と言う言葉が頭に残り、私も習慣づけるべきだと思い始めました。

その、思いも・・・常に私の心に留め、行えるまでにはなっていませんが、主のご計画が最善と知っている以上は、はやりどんな事も、どんな時も、主の御心を知るために祈り求め、御心を行いたいと思っています。

イエス様は、ゲッセマネで悶えながら神に祈り、十字架の死まで従われました。
私も、イエス様のように、自分の思いではなく神の思いを祈り求め、従える人間になれますように。聖霊様、信仰の浅い私をどうぞ強く導いてください!


(KS)


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2016.03.13 23:49 | 受難節
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