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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、‘心に描くイメージ’について考えてみました。

幸いな人生を送るための最大の要素は、自分を愛することのできる者になることだとよく言われますが、これはどれだけ強調しても強調し過ぎることのない重要な要素です。なぜなら、私たちは自分自身を見る目と違った行動を取ることは不可能だからです。

その意味で、これまでも色いろな機会にお伝えしてきた通り、心で自分をどのようにイメージしているかは、あなた自身の人生に計り知れない影響をもたらします。自分を愛することのできる人は、自分が愛される価値のある人間であることを信じているので、愛される人間、価値のある人間というイメージに基づく行動を無意識のうちに起こし、それにふさわしい結果を得るのです。

幸運なことに、人は誰でも、今まで自分のことをどのように心でイメージしてきたかに関係なく、自分の心がけ次第で、今からでも良い方向に変わることを選ぶ‘自由意志’という素晴らしい贈り物が神から与えられています。これは誰にでも無限の可能性とチャンスがあることを意味すると言えるでしょう。

健全なセルフイメージを作り上げていく際に常に覚えておくべきことは、意識的に、自分の良いイメージを思い浮かべ、言葉にし、その通りに行動することを心がけることです。なぜなら、私たちが与えたイメージを心が完成させるからです。また、心がけによる新しい習慣は、やがて私たちの本質を変えるからです。

たとえば、20センチ幅の板を床の上に置いて、その上を歩くのと、同じ20センチ幅の板を50階建てのビルの間に渡して歩くのとを想像してみてください。床の上に置いた板の上を歩くのは、安全にその上を歩くイメージを思い描くので簡単に実行できます。一方、ビルの間に渡された板の場合は、そこから落ちる自分を見てしまい、その描かれたイメージを心が完成させるために、あなたの恐怖は現実になるのです。

ところが、最初は怖くても、十分な注意を払いながら、高い所での作業を続けていると、やがてそういう所でも平気で動き回れる自分が見えるようになり、そのイメージを心が完成させるために、板の上を歩くことも簡単にできるようになるのです。

ボールを池に打ち込んだゴルファーが、「そうなる気がした」とつぶやくことがあります。それは描いたイメージを心が完成させ、それを体が行動によって実現させたのです。しかし、前向きなゴルファーは、打つ前にボールがホールに入るイメージを描きます。また、成功するセールスマンは、訪問する前に客が買ってくれるところをイメージします。そして、本当にイメージできたことが現実になるのです。

あなたは自分自身を、また自分の将来をどのようにイメージしておられますか。こういう事を考えたことがない方でも、今のあなたの現実は、実はあなたが無意識のうちにイメージしてきたことの結果であるということが理解できれば、心に描くイメージの大切さがお分かりになれると思います。

あなたは愛されるべき人です。あなたは価値のある人です。そんなあなたの将来は、幸せと希望に満ちたものなのです。ですから、これからはそんな自分、そんな将来をイメージし、そのような人生を生きていきましょう。

今日の一言: いつも幸せをイメージして生きよう

鶴田健次


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2015.11.13 07:59 | 鶴田健次牧師より
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