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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今年、息子が食物アレルギーになりました。医者によると、重度のアレルギーでエピペン(アドレナリン自己補充注射液)保持者です。

息子がアレルギーになって知った事はたくさんありました。それは、同じ学校に50人以上のエピペン保持者がいるという事、今の世の中の食べ物には私の知らない体には良くない成分がたくさん含まれており、医者でさえも食物自体のアレルギーなのかその食物に含まれている防腐剤アレルギーなのかの判断が不可能なほど食物が汚染されている事を知りました。

特に、日本食には保存料がたくさん入っている事に気づきました。それで、全て調味料をグルテンフリー、トウモロコシフリー、胡麻フリー、ナッツフリー、海老フリー、牛乳フリーの製品に変えました。

一品一品裏の表示を見て、買える品がかなり限られるものばかりになってきて、一つのスーパーで買えたものがたったの二品という時もありました。

よく、障害を持つ方が神様に与えられたこの障害を感謝したいという証を聞いていましたが、障害を感謝するなんて信じられませんでした。私は途方に暮れました。

それでも人生は進んでいき、息子のアレルギー発覚後、私は東海岸のメイン州で二ヶ月を過ごすわけですが、そこでの食べ物のクオリティーがとても高い事を発見します。それは昔本来の味でとても新鮮で美味しかったのです。

その時にふと、あげてもきっと大丈夫と思い、息子に説明し、共にアレルギー反応が出ないように祈り、一切れのパンを息子にあげました。息子は久しぶりのパンに目を輝かせ、満遍の笑顔で美味しく食べていました。それから少量ですが、アレルギーの物が息子は食べれるようになりました。それでもごく少量で、一定の量を超えてしまうと反応が体に出てしまいますが。

アレルギーの緩和がなされた事はこの上ない喜びですが、それよりもアレルギーを頂き感動を覚えたものがありました。

メイン州の教会のサンデースクールで用意されていたフルーツスナックには、先生を通して神様を見ました。アレルギーを持つ息子の為に今まで出していたスナックの代わりに新しく先生がご用意なさってくれたのです。今でも感動を思い出します。

そして、アレルギーの事を勉強しようと思い、食べ物の事を学びました。どんな栄養があるのかどんなものが体に良いのかから始まり、大豆ヨーグルトを作りたくて調べていた時に、玄米からたくさんの栄養が取れる事を知りました。

玄米を発芽玄米にする方法、発芽玄米の方が栄養分が高くさらに体に吸収しやすいという事、発芽玄米を作る時にできる水が大豆ヨーグルトの種になったり、洗剤の役割りや、お肌の化粧水になる、その万能なお水は飲むと大腸ガンの予防になる植物性乳酸菌飲料だったり。。

この植物性乳酸菌飲料を半分日本人の血が流れている子供達が飲む事で、体の中がアメリカ食であったPHを日本食を食べている状態に戻す事ができ、乳酸菌で腸を強くする事により免疫力アップに繋がるらしいのです。

この飲み物を子供達は嫌々ではありますが飲んでおり(笑)、情緒も安定した様に思います。

そして、お互いを気遣いあい、理解を示してくれる今は、神様にアレルギーを通して今まで見えなかったものを与えてくださった事に心から感謝したいです。

(LVJCC ブログ制作チーム:Sao)

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2015.09.09 23:52 | 証し
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