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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今回私がメイン州に来た理由は、夫の仕事場がある州で健康保険を申し込む為でした。

以前より調べ、連絡を取り、確認を取っていた保険も私が行く月には適応されているはずが、結局は保険エージェントのミスにより、かなり遅延される結果になり、私の期待がかなり破られたメイン生活の始まりでした。

他にも、営業時間中のはずの銀行が月曜の真昼間に閉まる、従業員が仕事場に来ない、連絡が取れないことが日常的に起こる、ある近所のレストランのオーナーがお客に怒り、客の車に後ろから突っ込んだり(しかも、このオーナーは酔っ払っていたにもかかわらず、警察はこの人を逮捕しませんでした!?)などと、他にもこのブログに書けないような、私には信じられないことが立て続けに起こり、メイン州が嫌いになってしまいそうでした。

そんなある日曜日、教会の礼拝メッセージの聖書箇所が「サマリアの女」の箇所でした。

サマリアの女は、井戸でイエス様を見かけた瞬間にイエス様がユダヤ人だとすぐにわかりました。格好や顔立ちも違ったのでしょうが、アクセントや恐らく生活習慣の違いなどからも、サマリアの女がイエス様をユダヤ人だとわかる要素がいくつもあったのだと思います。

そして、サマリアの女はイエス様を救い主メシアだと悟るわけですが、ここでの設定は、イエス様がユダヤ人でなければならず、サマリアの女がサマリア人でなければならず、ユダヤ人とサマリア人が仲違いしていなければ、このサマリアの女とイエス様の出会いはなく、彼女の救いもなかったかもしれません。

そう思った時に、私が嫌なイメージを持ってしまった人々も神様に造られた尊い存在であり、そういう人々の一面だけを見て嫌な印象を持つのは間違いだと思わされました。そして、むしろ神様を通してそういう人々と交わることを神様は望んでおられるのだという思いが与えられました。

思えば、私はメイン州に来てから人々の悪い面ばかりを見ていたのかもしれません。どんな人にも良い面があるし、どんな人も神様に愛されている存在であり、私たちもその人を愛すべきであるにもかかわらず。。。

私が調べたメイン州のクリスチャン人口は、ラスベガスを下回り、アメリカでも最も少ない5つの州の一つでした。その意味でもメイン州の人々に福音を伝えることは非常に重要なことだと強く感じました。そういう所に送りこまれた一人の日本人である私。きっとこの私にも神様からの大切な使命があるのだと思います。

私が受け入れられなかった事柄も含め、全てのことを神様が用いてくださることを信じます。また、肉の思いで考えやすい私が、霊の思いで考え、行動できるように導いてくださる聖霊様の導きに従順であろうと思わされ、そういう思いへと導かれた十字架の恵みと神様の愛を感謝しました。

(LVJCCブログ制作チーム: Sao)

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2015.08.05 21:35 | 証し
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