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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今回は、今年度から勤めさせていただいているラスベガスのクリスチャンスクール小学校の臨時講師とサンデースクールの子供達から感じた事を私が与えられた思いの観点からですが、シェアさせていただこうと思います。

私は、中・高校生の方にもボランティアをしていましたが、やはり小学生が一番素直です。反応も豊かです。神様の話をしても、物分かりのいい大人を演じるわけでも、「またか」と ばかりにため息交じりの落胆する顔はクラスのどこにもありません。そんな子供達を見て、ある傾向を知りました。

講師としてのクラスを経て、小学二年生という年齢が多くの興味を示し、信仰へのドアが開いている年であり、理解をし、神様を受け入れるぴったりな年齢だと感じることが多くなりました。

それが高学年になるにつれ、自我が芽生え、自分とは、神様とはそもそも一体誰なのだろう、と言ったアイデンティティーの疑問が持ち込まれます。この時に漠然とした創造の神様から、自らの失敗を通して、神との尊い関係を築き上げていき、その経験を通して自分の人生の真の主の神様として信仰の土台を構築していく作業に入っていく年齢だと感じました。

私がサンデースクールでご奉仕させていただいている高学年クラスでも、やはりそういう傾向があります。

その時に生徒の為のお祈りをしますが、一番強力なのは、親御さんのサポートです。親からの正しいサポートがある場合は、やはり最短距離を進む傾向があります。そして、親の正しいサポートがなくても、自ら神様と出会い、その道に入る子もいます。しかし、それは稀で多くの子がこれがきっかけで信仰から離れてしまいます。

七年生の娘の学校のユースリーダーからの勧めで、「Grace unplugged」という映画を見ました。教会で育った女の子、グレースの物語。お父さんは、フルタイム賛美牧師であり、彼女も小さい頃からギターを持ってお父さんと共に賛美をささげ続け、18歳になったグレース。お父さんは、目に入れても痛くないグレースが可愛くて仕方がない様子。ところが、そんなグレースはお父さんに激しく反抗します。

小さい頃から身近であったはずの教会、神様。ふと気づくと自分は神様からはずっと離れた道を歩んでいた。自分中心の毎日。反抗していたのは、父ではなく、神様だった。。。

親から離れ(unplug)、初めて親をそして神様を、客観的に見る機会を与えられ、神様に繋がる(plug)という作業は、ティーンの時期はもしかしたら、私たちに一番必要な経験なのかもしれません。いや、私たち大人もこの様な霊的戦いを経て、神様の信仰に目覚めていくのかもしれません。

霊的に弱っている愛する子供を見るのは辛いですが、そんな時毎日頭に手を置いて祈ってあげてください。朝、昼、晩、寝ている時。聖書を読む事を嫌がったら、あなたが聖書を読み聞かせてあげてください。使徒ペテロがイエスを3度知らないと言った後でも、神に立ち帰れたのは、イエス様の執りなしがあったからです。

私も祈れない時は子供達や生徒達に祈ってもらいます。それが何よりも神様からの愛が届く最適な方法だと思うからです。

「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。」伝道の書12:1

サンデースクール 高学年クラス担当:
スティンソン 早織

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2015.06.03 10:52 | 証し
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