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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、”働きの動機”ということを考えてみました。

私たちは日々、さまざまな働きをしながら生きています。会社での仕事、家事、子育て、教会での奉仕など、いくつもの働きを担っていますが、その働きがどんな実を結ぶかは、その人の能力や熱心さと共に、その働きをする動機によって大きく左右されます。

しかし、結ぶ実がどんなに大きくても、それが悪い実であれば、その実は私たちを幸せにはしません。たとえ実が大きくなくても、それが良い実であれば、その実は私たちを幸せにします。そして、私たちの働きがどんな実を結ぶかは、私たちがどういう動機で働くかで決まるのです。

そのことについて聖書は、「何をするにも、人に対してではなく、主に対するように、心からしなさい(コロ3:23)と教えています。つまり、私たちの働きの動機について、あたかも“人のためにではなく主のために働いている”かのように働くべきであるということです。したがって、私たちの動機が正しく、主の御心にかなう働きであるならば、どんな働きも小さ過ぎたり、価値がなさ過ぎたり、重要でなさ過ぎるというものはないのです。
 
私たちは、どんな仕事をするときも、「私は主のためにこれをしているのだ」と思うべきです。もしビルの掃除をする人が、「私は愛する主のためにここをきれいにしているんだ」と思えれば、些細なことでも手抜きをすることなく、どんなに良い仕事をすることでしょうか。あるいは、子育て中のお母さんが、「私は主のためにこの子を育てているのだ」と思えれば、自分の思うようにではなく、主が示しておられる方法で子供を育てるので、本当の意味で子供のためになる立派な子育てができるのです。
 
では、どうすれば主のために働いているかどうかを知ることができるでしょう。それには二つの要素が私たちの態度に現されているかどうかを見る必要があります。
 
① 最高の仕事: もし私が上司のためではなく、会社のためでもなく、主のために働いているとしたら、私はきっと最高の仕事をするでしょう。それは人に認められるためではなく、神に認められるためなので、たとえ人の目のないところでも自分のベストを尽くすことになり、最高の仕事ができるのです。
 
② 熱意と情熱: もし私が主のために仕事をしていると思えば、私は熱意と情熱をもって仕事をします。私は主のために働いているので、いつも希望を持って、前向きな態度で働くことができます。
「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい」(ローマ12:11)
 
もしあなたが十字架で死んで下さったキリストの愛に動機付けられた心で働くなら、あなたのすべての働きは、神への礼拝行為としての意味を持つことを覚えましょう。
 
今日の一言: 何をするにも、主に対するように、心からしよう


鶴田健次


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2015.04.10 09:09 | 鶴田健次牧師より
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