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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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阪神タイガースの外野手マット・マートン選手は現在、日本プロ野球シーズン最多安打(214本)保持者として活躍しています。214安打を達成したときのインタビューで「神様は私の力」と日本語で答えておられるほど、マートン選手にとって信仰はなくてはならぬものとして、彼の人生の中で最も大切にしているものとなっています。

2003年からメジャーリーグで活躍していたマートン選手でしたが、2009年に阪神への入団が発表されました。その頃、メジャーリーグで思うような成績を残すことができずにいましたが、日本への移籍が簡単な決心だったわけではありません。日本のことを何も知らず、またメジャーへの強いこだわりを持っていたマートン選手は、最初は日本行きをためらいました。

しかし、家族で祈り続ける中で、「偶然というのはありえない。神様が人生を導いて下さっている。」と示され「神さまから『そこはあなたが行くところだ』と語られたから、日本行きを決めたのです。自分の意志だけで日本に来ることはなかったでしょう。」

またこのようなマートン選手の言葉もあります。
「僕にとってアイデンティティーはキリストにあります。それは状況が変わっても決して変わらない真実です。アイデンティティーがキリストにある限り、主が導いてくださいます。

聖書に「戦いを勇敢に戦いなさい」「走るべきレースを走り抜きなさい」と書いてあります。これは野球だけではなく、人生にも言えること。

クリスチャンとして、いつもキリストにおいて自分を新たにし、よい戦いをし続け、走り抜ける。数が少ないと言われる日本のクリスチャンも同じでしょう。

皆さんは世界中につながっているいるキリストの体の一部です。僕らはみな一つであり、最終的に勝利します。それはいつも大きな栄光です。

僕たちの責任は、もっとも大切なことにいつも目を留め続けることです。


インタビューを受ける機会の多いマートン選手ですが、頻繁にこの言葉(日本語)でインタビューを締めくくられます。それは、「イエス様に平安がある」。また、2013年のマートン選手のリストバンドにもこの言葉とヨハネ3:16と刻まれています。その意味をマット選手自身がこのように説明されています。
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聖書のヨハネ3章16節では、イエス様が「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」と語っています。

神様は私たち一人ひとりを愛して下さっているがゆえに、イエス・キリストをこの世に送って下さったのです。そのイエス・キリストが私たちが受けるべき罰を受け、十字架にかけられて苦しみ、私たちの罪の為に死んで下さり、その死から三日後に復活し、永遠の死からの勝利を勝ち取ったのです。ヨハネ3章16節では、イエス・キリストを信じる者は誰でも、永遠のいのちと、創造主である神様との永遠のつながりをもつことができると、言っています。

イエス・キリストは私たちが創造主である神様との関係をつなぐために、この世に来て下さったのです。そして、私たちが神様とのつながりを持つとき、人生に何が起ころうとも永遠の平安が与えられるのです。

野球においても人生においても、良い時もあれば悪い時もあり、それらは自分(たち)の力ではコントロールできません。しかし、私たちがすべての主導権をイエス・キリストに明け渡すとき、人生においてどのような困難が私たちにふりかかろうとも、私たちの理解を超えた心の平安が与えられます。この真実をみなさんが体験し、僕やたくさんの人々が持っているイエス・キリストにある究極の平安が与えられるようにと、祈っています。


(LVJCCブログ制作チーム:Kao)

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2015.02.02 16:45 | 信仰者シリーズ
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