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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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私がクリスチャンになり、聖書勉強や交わりの中で色々な方々とお話しする機会を与えていただき、数々の見解を、日々新鮮な気持ちで聞かせていただいています。その中で、クリスチャンの方でも、聖書の中の出来事と普段の実生活を分けて考える方がおりましたが、私の場合は、切っても切り離せない体験をすることが多いのです。

例えば、年の初めに選んだ年間聖句が、"「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。(第二コリント12:9~10)"だったとすると、今までに無いような大きな試練が同じ年に何通りも与えられ、神様、勘弁してくださいと言わんばかりに、心も体も弱りはてたことがありました。

私は、その年は今よりも聖書の事も知らず、霊的にも更に未熟でしたので、冷静に分析する余裕もなかったのですが、みことばとシンクロするような事が一年の中で何回も起きたりした不思議な経験をした中で、最近、賛美のご奉仕でも似たような経験を再びすることになりました。

礼拝の初めの賛美を始める時に一言ご挨拶のような言葉を述べますが、その時に話した聖書の物語が、来る一週間の中で私の身に起きるのです。

この日曜日は、税金取りのザアカイの話をしましたが、この一週間の間にザアカイの気持ちを知る経験をしました。何故か、その時に限り、自分の悪口が人を通して聞こえたり、自分は皆に嫌われてるというような錯覚を起こさせるような出来事がたくさんありました。

その時に、これはきっとザアカイの気持ちだ!?と、思いました。きっと彼は人に心ない言葉を言われ、裁かれ、彼の心はかなり傷ついていたのです。そして、彼も罪を犯しました。その罪を思った時に、私も、ザアカイとは種類が違う罪を犯しましたが、人の石のつぶてになるような神のみ前で罪を犯したことに気づきが与えられたのです。

そして、ますますザアカイに親近感を抱きました。だって、彼の心は誰も信じることができないほど、傷ついたのですから。でも、そんなザアカイだからこそ、イエス様は歩み寄られのです。どんなに人に嫌われてるザアカイでもイエス様の目には尊い特別な存在であったのです。

そう思った瞬間に自分の中の何かが吹っ切れたような気がしました。私は誘惑には弱く、勝利の信仰生活どころか、敗北の信仰生活の道を送っているような小さいものでありました。それでも、今回の試練には、心の底からふつふつと湧き出るような、私は神様には特別な存在なのだという励ましに溢れ、ザアカイの経験と重ね合わせ、心を乱すことなく平安に過ごせました。

人には、人の手で結ばれたプラスチックの御霊の実と本物の聖霊の御霊の実があるそうです。プラスチックの実は、人の言葉に惑わされ、試練に弱く、すぐ壊れます。それとは反対の、本物の聖霊の御霊の実は、試練の中でこそ、輝くものであるそうです。私達の努力や心がけでは結べない聖霊の実。これからの信仰生活が、本物の聖霊の実を結べるものでありますように、神様へ祈り求めます。


「気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。 それはちょうど、旅に立つ人が家を出るに当り、その僕たちに、それぞれ仕事を割り当てて責任をもたせ、門番には目をさましておれと、命じるようなものである。だから、目をさましていなさい。いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、明け方か、わからないからである。 あるいは急に帰ってきて、あなたがたの眠っているところを見つけるかも知れない。 目をさましていなさい。わたしがあなたがたに言うこの言葉は、すべての人々に言うのである」。マルコの福音書13:33-37

(ブログ作成チーム:Sao)

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2014.11.19 16:14 | 証し
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