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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、”挑戦”ということを考えてみました。


「1000回の憧れより、たった1度の挑戦のほうがずっと価値がある」とは、サミュエル・スマイルズの言葉ですが、確かに、憧れだけで何の行動にも移らなければ何も生まれませんが、ただの一度でも何かに挑戦すれば、そこには成功につながる可能性が生まれます。結局のところ、「成功の反対は失敗ではなく、何もしないことである」と言われる所以はそこにあるのだと思います。

ところで、”挑戦”という言葉を聞いて、あなたはどういう印象を持たれますか?

私は、”挑戦”という言葉を聞くと、胸が膨らみ、内側から沸々と力が湧いてきます。そして、ある時などは、この言葉のおかげで、自分が目指してきた目標とは別のものに意識が向けられている自分に気付かされ、再び初心に戻って頑張ろうという思いにさせられることがあるものです。

そのように、目標の実現に向かって挑戦を続ける中で絶えず経験することの一つは、困難のゆえに、本来の目標を他のものに替えてしまおうとする誘惑です。しかし、そういう理由で目指すべき目標を替えても、また同じことの繰り返しになることは火を見るより明らかです。

その意味では、成功の秘訣は「目標の一定不変」にあると言っていいかも知れません。つまり、熟慮して人生の目標を掲げたなら、どんな事があってもその目標を他のものに替えないことです。たとえ大して力のない人でも、一つのことに忍耐をもって全力で取り組めば、大きな成果が得られるものです。

世界にキリストの福音を広めた一番の立役者である使徒パウロは、福音宣教のために生きる自らの姿勢をこのように言い表しています。

「兄弟たちよ。私は、すでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」(ピリピ3:13、14)

これはクリスチャンの地上での生活を競争に例えているわけですが、勝利の栄冠を得るためには目標を目指して一心に走らなければなりません。その原則を”挑戦”ということに当てはめるなら、挑戦する者は、目標を目指して一心に走ることが大切です。

競争においては、わき見をすることは禁物です。それはルール違反にはなりませんが、栄冠を得ることにはつながりません。競争においては、目標を目指して一心に走ることだけが勝利につながる秘訣です。

日本を代表するプロスキーヤーであり登山家の三浦雄一郎さんは、65歳の時に、5年後の70歳でエベレスト登頂を果たすという目標を立てられました。それ以来、外出時には常に両足に重りを付け、20kg近いリュックを背負うというトレーニングを再開されたそうです。当初は藻岩山登山ですら息切れがするという状態であった体力を5年がかりで回復させ、2003年5月22日、世界最高峰のエベレストに世界最高齢となる70歳7か月での登頂を果たされました。

あなたも何か意味のある目標を掲げて”挑戦”をしてみませんか? そして、いつまでも若々しく生きましょう。

今日の一言: 目標を目指して一心に走ろう


鶴田健次


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2014.09.19 02:45 | 鶴田健次牧師より
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