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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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9月14日の礼拝は、先週からラスベガスに滞在されておられました(教会ブログ「信じて疑わないならそのとおりになる。)鶴田先生の長年の親友である舟田先生をラスベガス日本人教会にお迎えいたしました。お二人は、実に人生の半分以上のお付き合いで、信仰の友、心の友であり、最も親しい友、親友でおられます。

今回、舟田先生は、ご長男の直人さんの結婚式出席のために渡米されました。長男の直人さんは、献身の道を示され、神学校へ行く予定にされており、その後は、神学校を既に卒業された奥様のエリサさんと共に導かれる場所へ遣わされることを望んでおられるそうです。素敵なご夫婦に私たち教会員も近い将来お会いすることを楽しみにしております。礼拝メッセージは、エペソ人への手紙1:1-14から「グッドニュース」として、舟田先生より、取り次がれました。

今日は皆さんにいくつかのグッドニュースとバッドニュースを持ってきています。今日の悪いニュースとは何か?実は、私は4年前に還暦を過ぎたのですが、その頃から体調を壊し、一日に何度も身体全体に悪寒が走り、気持ち悪くなって、目の前が真っ白になって頭が働かなくなるという発作に襲われています。私のためにこの教会では皆さんにお祈りしていただいており、感謝しています。それでこの4年間ずっと病院に通い詰めで、あらゆる科にかかり検査を受けたのですが、原因がわかりませんでした。それで1年あまり前から精神科にかかり始め、私は本を読んで自律神経失調症と思っていたのですが、医師には不安神経症と診断され、一生治らない病気で薬を服み続けなければならないと診断されました。

ところが、かかっていた別の大学病院の漢方の専門医が3か月ほど前に、これだけ長い間、漢方や精神科の薬を続けて全然よくならないのはちょっとおかしい。ひょっとしたらてんかんの可能性があると言い、精神科で脳波を取るように勧めました。その結果、やはり脳波に異常が認められ、その結果てんかんと診断されました。これが一つ目のバッドニュースです。しかし、グッドニュースは、食事療法と運動療法を続けてきた結果、薬の服用もあってかなり症状は改善してきています。さらに今回、アメリカに来て以来、一度しか発作が起きていません。しばらくこのラスベガスにいたらあっという間に治ってしまいそうです。そしてさらに、神様から完全な癒しの信仰も与えられています。これがグッドニュースです。

また、一つのバッドニュースは、今回こちらに来て会う人みんなから、痩せましたね、と言われていることです。実際のところウエストはどんどん細くなり、体重も軽くなり、家内も私もちょっと心配していたのですが、こちらに来てどこに行ってもいただく食事が栄養も量もたっぷりで、少し太って帰れそうです。これはグッドニュースです。

しかし今日、私が本当にお話ししたいのはこのような程度のバッドニュースやグッドニュースではありません。皆さんの中で、まだイエス・キリストを信じ、心の中に迎え入れていない方はいらっしゃいますか?では、ちょっと質問の対象を広げます。皆さんの夫や妻、あるいは子ども、両親、兄弟姉妹、親しい友人などでまだイエスさまを信じていらっしゃない、あるいはその可能性が高い方があるのはどれくらいありますか?なるほど、今度はほとんどですね。

さて、それではいよいよ本当のバッドニュースです。今、手を挙げられた人、すなわちまだイエスさまを信じて心の中にお迎えする決断をしていらっしゃらない方、そして家族や親族、友人でまだイエスさまを信じていらっしゃない方は、残念ながらこの地上での生涯を終えた後の行き先は、地獄です。ヨハネの福音書3:18b「彼を信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである」同3:36b「御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」これはまさにバッドニュース中のバッドニュースですよね。

それでは、グッドニュースは何でしょう。今、読んだところの前半に「彼を信じる者は、さばかれない」「御子を信じる者は永遠の命をもつ」とあります。それでは、グッドニュースは何でしょう。今、読んだところの前半に「彼を信じる者は、さばかれない」「御子を信じる者は永遠の命をもつ」とあります。

さて先ほど、私が信じていない人に手を挙げていただきましたが、手を挙げなかった方、すなわちイエスさまを信じていらっしゃる方にお尋ねします。皆さんは生まれてきた時からイエスさまを信じていましたか?そんなことはあり得ませんよね。それでは、信じる決断をする前から自分は将来きっとイエスさまを信じてクリスチャンになるだろうと思っていた人はいらっしゃいますか?これもまずないでしょう。

そのいい例が、ここにいらっしゃる鶴田先生と私です。私たちは20代の青年時代、ノンクリスチャンどころか無神論者で、毎日、毎晩、顔を合わせては無神論の宗教論を互いに語っていました。そのような中で、ひょんなことから私が教会に行き始め、6か月後に信仰を持つに至り、それ以来今度は毎日のように祈りながら鶴田先生に聖書の話、イエス・キリストのこと、予言について、進化論と創造論などについて話し、1年半かかりましたが、遂に祈りが聞かれ鶴田先生も潤子先生とご一緒に信仰を持って洗礼を受けられました。

私たち3人ともアメリカにそれぞれまったく違うことを学ぶ目的で留学に来ていて、まさか自分たちがクリスチャンになるなどとは100%思いもしませんでした。今日の聖書の箇所、先ほど読んでいただいたところに面白いことが書かれています。

4, 5節「みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである」

「天地の造られる前から」というのは、宇宙が始まる前からという意味です。一般に信じられているように、今から約138億年前にまったく何もない無の状態からある日突然、目的もなく偶然に大きな爆発があって、それ以来宇宙はずっと拡張し続けている。その中で地球上に偶然に小さな小さな細胞の単細胞の生命が生まれ、それが長い年月を経るうちにだんだん進化して今日の地球の姿に、そして小さな単細胞の生命が進化を遂げて人間になった。すべては偶然の積み重ねで、これらすべてには何の意味も目的もない、というのが進化論です。

もし、この進化論が正しければ、この地球上の自然の美しさも動植物の美しさも人間の存在もまったく意味なくなり、ただ偶然の結果こうなっただけだということになります。これが進化論の教えです。そうしたら、人間は善を好み悪を憎む必然性もまったくないし、飲めや食えやで人を殺そうが何をしようがまったく自由ということになってしまいます。

この続きは来週の水曜日に更新いたします。お楽しみに!

(LVJCCブログ制作チーム:Sao)

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2014.09.17 11:48 | 特別礼拝 / 集会
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