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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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先週、日本より舟田先生が当教会を訪問してくださいました。2年前に続き2回目となりますが、1週間の間に様々な教会行事でご労をとってくださり、舟田先生を通して、私達も大変恵まれました。今回は、その中の家庭集会の模様をブログにてお伝えしたいと思います。

9月11日にネリス地区の家庭集会に舟田先生、鶴田先生ご夫妻を含めて13人が集うことができました。この家庭集会で舟田先生が沢山のお証をしてくださいました。全て書き記すことはできませんが、その中からいくつかご紹介させて頂きます。

マタイの福音書21:21-22からお証をさせていただきます。『イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかでなく、この山にむかって、動き出して海の中に入れと言っても、そのとおりになるであろう。また、祈るとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう』

今から40年前に私は日本の大学を卒業してアメリカに留学にきました。そして27歳の時にイエス様を信じてクリスチャンになりました。それから日本に一旦帰国し、32歳の時に結婚し、家内と一緒にアメリカに戻ってきて、神学校で学びをしました。その時、私達はこちらでは留学生の立場で、働くこともできなくて、収入もなくて、わずかなお金をもってやってきたのですが、毎月の生活費でそれがどんどんと減っていくわけです。それを家内が毎晩、計算してあと何ヶ月しかもたない等と言うんですね(笑)それでもう1年ももたないから、神学校に2年行くつもりではありましたが、もう早く日本に帰ろうと言い出したんですね。

私は神学校の奨学金の係りの方のほうに、申し込みをしていたのですが、「外国人の留学生に出す奨学金はない、もしも外国人留学生がお金がなくなれば、国に帰らなければならない。」と、言われていたんです。何度行っても、係りの方には同じ事を言われました。「また、来たのか!!」と言われていたのですが、ある日、夢の中でちょうどマタイ7章7節の聖書箇所を見たんです。目が覚めてこれは神様からのメッセージに違いないと、家内にすぐにこういう夢をみたと、だから学生課のほうにもう一回行って、奨学金を申請しに行く。と言ったんですね。家内は、半分笑いながらがんばってきて。という感じだったんですが、はたして学校に着いて、学校のほうに行きますと、いつも私の顔を見てダメだ、ダメだと言っていた人が、びっくりした顔をしていたんです。私もびっくりして、どうしたのかなと思っていると、「何で今日来たの?」と聞かれたので、「こういう夢を見たんです。」と言うと、「いや実は今日、新しい奨学金の枠が開いたんだ。多分、留学生はダメでアメリカ人にこの奨学金は出るだろうけれど、だめもとで応募しなさい。」と言われたんですね。それで応募したら、なんと翌年1年間の授業料が無料になるという奨学金がおりたんです。

その後、日本に帰ってずっとアパート暮らしだったんですね。少し貯金が貯まって、ある時、家内が土地を買って家を建てたいと言ったんです。家内がある時、いつも買い物に行くスーパーの裏の道を始めて通ったら、小さな畑があってその畑の所が理想的な所だったんです。それで、ここを買ってここに家を建てようと言うことになりました。そして、近所の不動産を片っ端からあたって、あの場所を買いたいんだけど、と言うと、皆さんあそこの土地の所有者は絶対に売らないと言うんですね。そのように言われても私達はこの御言葉を信じて、ずっと祈り続けたんです。ある日、私はオフィスで仕事をしていましたら、飛び込みでセールスが来たんです。すぐに断ろうと思いましたが、どのような用件か伺うと、この近くの土地を紹介しているんです。と言うんです。なんと不動産だったんですが、私の家から6キロ以上離れた所にある、ぜんぜん私の家の方とは関係のない場所ですししかも、オフィスに飛び込んできたわけなんです。でも、私達も土地を求めていたので、「どのような土地ですか?」と伺うと、まさに私達が求めていた土地でした。

その土地は日本では大きい広さで、私達の資金では買うことが難しかったのですが、土地を3等分して、向こうが建売の家を建てて(3人に)売ると言うんです。でも、うちはそれでは買わない。うちは二区画欲しいと言いました。そうしましたら、なんと隣の土地を予約していた人がキャンセルして、二区画うちがもらえるようになったんです。しかも、隣の人が狭いのでもうちょと欲しいというので、少し譲りました。6対4位の大きさになったのですが、実際、銀行で手続きしてローンを組む段階になった時に、ちょうどもともとの6割の額でローンがおりることになって、全てが神様の計画にあったことがわかりました。そこに無事、私達のドリームハウスを建てることができて16年になりました。本当に信じて疑わないならば必ず求めるものは与えられるというを皆さんとシェアしたいと思いました。

私と家内との出会いですが、私がアメリカ留学をして5年目の時に、父から母親が危篤状態だからすぐに帰ってくるようにと連絡がありました。その時、神学校に休学届けを出して、日本に戻りました。日本では母親の看病をしながら、日本の神学校に行きました。神学校も本当は東京に行く予定でしたが、たまたま私の行っていた教会の牧師が日本イエス・キリスト教団の方で、神戸にあるその教団の神学校に是非行くようにと勧めを受けました。私はそっちのほうに行きたくなかったのですが、行くように言われましたので、行きました。そして、4月に始まって、5,6月と学校に行っていて、しかし、その間に母が本当に危なくなって、またその神学校にも休学届けを出して、1年間休学して、母を看病しながら父の仕事を手伝って過ごしました。4~6月の3ヶ月の間、神学校にいた時に、教会に奉仕の為に遣わされたのですが、その奉仕で一緒だったのが家内だったんです。3ヶ月の奉仕でお互いほとんど知らなかったのですが、その年の9月に母が亡くなった時に、家内が同じ教会の出身の人で神学校に行っている人から私の母が亡くなった事を聞いて、励ましの手紙をくれました。それから文通が何回か続いている時に、だんだんとお互いに気持ちが通じ合うようになっていたと思います。ある日、家内からの手紙の最後の所に、マタイの福音書28:20「見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます」と、この御言葉が書かれていたんです。実はこの「世の終わりまで一緒にいます」というのが、家内からのプロポーズの言葉だったんです。(この言葉だけだったんですが)それで私もピンときて、その返事にやはり御言葉で「あなたの思い通りになるように」と返事を送り、その後、結婚話がトントンと進み、翌年、結婚をしました。そして、アメリカに再び家内と来ました。

「主は生きておられます。第一列王記17:1」

(LVJCCブログ制作チーム:Kao)

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2014.09.13 12:40 | 特別礼拝 / 集会
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