LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

S__1605639.jpg
前々回から始まった神様の素晴らしい自然「グランドキャニオンノースリム①シリーズに続き、前回の神様の素晴らしい自然「グランドキャニオンノースリム②」を紹介しましたが、今回は、グランドキャニオンのトレイルを歩いている時に出会ったお2人のことを書きたいと思います。

合計10マイルのトレイルに挑戦をした時のことです。歩き始めて30分ほど経った時、同じトレイルを行く1組のカップルに出会いました。トレイルから覗く絶景の話をきっかけに話を進めて行くと、なんと2人は遠いイスラエルのエルサレムの地から来たということがわかりました。

それをきっかけにイスラエルの話やヘブル語の話を聞いたりしながらの山歩きが始まり、彼らに会う前の子供達の足取りとは比べ物にならないくらい、軽快に楽しいものになりました。

彼の名前は、モーシェ(ヘブル語でモーセ)シカゴで生まれ育ちましたが、現在はエルサレムに住んでいます。

彼女の方の名前は、レイチェル。なんと、彼女の両親は、日本からアメリカに移住したパレスチナ難民でありました。これは、ラスベガスに帰ってきた後に教会で行われたイスラエルの歴史の裏で行われていた日本での執り成しの祈りの映画上映会から更に深く学んだことですが、ユダヤ人は一時、ヒトラーに制圧され、たくさんのユダヤ人が捕らえられたのですが、その時にヒトラーからの制圧が届かない日本に逃げ込んだユダヤ人たちがいました。そのユダヤ人たちをパレスチナ難民と言いました。彼らがアメリカに渡り、エルサレムの地に戻るクッションとなったのが、日本でした。

彼女の両親も、日本からアメリカに渡った後は、約束の地であるエルサレムの地に帰りたいという強い希望で、彼女が9歳の時にエルサレムに引っ越しました。

聖書には、世界に散らばったイスラエル人たちが約束の地エルサレムに戻ると書いてありますが、レイチェルとモーシェに出会い、彼らの人生からイスラエル人のイスラエルへの帰還の預言ががまさに実現するのだと私は確信し、感動しました。

レイチェルは、ガリラヤ湖の写真やイスラエルの写真を見せてくれたり、イスラエルの話をしてくれました。彼らは、ユダヤ教徒ですが、エルサレムでのユダヤ教は、クリスチャンを受け入れ、迫害したりすることはなく、平和だと話していました。ただ、イスラム教の地域は気をつけた方がいいと言われました。

帰る間際には、レイチェルは私に、もしもイスラエルに来ることがあったら。。。と言いながら、メールアドレスをくれました。こうして繋がる事ができたのも、先週の日曜日には、リチャードヒル先生のメッセージの中に答えがあったのです。

ヒル先生は「なぜイスラエルか?」のメッセージで語られた中で、選民であるイスラエル人に福音をつたえよという事を何回も語っていました。その言葉が私の心に見事に迫ってきたのです。

神様のタイミングは絶妙だとよく言いますが、私は今回、思ってもいなかった出会いを通して、イスラエルの歴史を知ることが出来、パレスチナ難民の家族との交わりを与えられました。このことを神様からの貴重な体験だと受け取り、心から主のみなをたたえます。

(LVJCCブログ制作チーム:Sao)

ブログランキングに参加しています。クリックで応援をお願いいたします。
2014.09.10 15:19 | 証し
| ホーム |

FC2Ad

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.