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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、”中絶した子供”について考えてみました。

以前、中絶をした女性から、「私は3年前に中絶をしたのですが、今もその罪責感で苦しんでいます。その子は今どこにいるのでしょうか?」と聞かれたことがあります。その時、私は彼女に、「その子は天国にいますよ」と言って、いろいろお話させていただいたことがあります。

堕胎された子ども、また流産の子どもは、今は天国にいると確信します。それは主イエス・キリストが次のように言われたからです。
「まことに、あながたがに告げます。あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には、入れません。」(マタイ18:3)


「子どもたちのようにならない限り・・・・天の御国に入れない」とは、言い換えれば、子どもの多くは一般的に天国に入れる者たちであるということです。

自分で決断をすることのできない年齢の子ども、特に、胎児や乳児のうちに死んだ魂は、神の憐れみにより、天国に迎えられると考えてよいのです。彼らは今、神のみもとで安息の中にあります。あなたのお子さんも、天国で神からの慰めを得ていることでしょう。

彼らは、決して「浮遊霊」や「不成仏霊」となっているわけではありません。あなたは「水子供養」などといって、高いお金を出して僧侶に供養してもらう必要など全くありません。かえってそのようなことをすると、その偶像崇拝の罪が、天国にいる子どもと神様を悲しませることになります。

しかし、堕胎された子どもは、この世で過ごす筈であった時を奪われた人々です。やむを得なかった場合もあるでしょうが、もしあなたの安易な決断がそれを奪ったのであれば、あなたはそのことで神の御前に悔い改め、天国での子どもの幸せを神に願い求めなければなりません。

そして、その子を天国に迎え入れて下さった神に感謝を捧げ、神に心を向けて人生を歩んでいくことです。あなたは、死んだ子どもの分も含めて、この世の時をますます神のために生きるべきです。

これは中絶された子どもの母親だけでなく、父親についても、同様に言えることです。父親も、子どもを天国に迎えて下さった神に感謝を捧げ、神に心を向けて歩んでいくべきです。そうすることにより、たとえ中絶の際に親に罪があったとしても、子どもは天国で親を赦してくれるでしょう。

もしあなたがそうしないなら、あなたは自分が死んだあと、子どもに会うことができません。なぜなら、「あなたがたも悔い改めて、子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には入れない」からです。あなたが、もし死後に天国に行けなかったら、あなたは愛する子どもに永遠に会えなくなってしまうのです。

あなたはこの地上で与えられた時を、子どもの分も含めて、しっかり神と人のために生きなければなりません。そうすることにより、あなたが死んだ時、あなたは自分の子どもに再会することができるのです。

あなたの子どもは、天国で神の愛によって深い慰めを得ているので、あなたとの再会を心から楽しみにしています。神はその子の心の傷を、すでに癒して下さっています。何があったにせよ、すべての問題は天においては解決済みです。

あなたは、子どもに再会することを望みますか。もしそうなら、天国と神を見上げて歩んでいくことです。それによって、あなたはやがて天国で子どもに再会し、楽しく共に生きることができ、神もそれを喜んで下さるのです。

今日の一言: あなたの子どもは今天国に


平安
鶴田健次
2014.04.04 12:38 | 鶴田健次牧師より
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