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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、”心の中のブロック”ということについて考えてみました。

あなたは今、どれくらい自分が望む人生を生きることができていますか?
もし、あなたが望むものが手に入っていないとしたら、何か心の中でブロックしているものがあって、それが邪魔をしているのかも知れないという可能性はないでしょうか?

たとえば、あなたは”仕事”に対してどんなイメージをお持ちですか?
もし、「仕事は大変なもの」という否定的なイメージが潜在意識に染み付いているとしたら、あなたはきっと、仕事で苦労されるかも知れません。

大人になった今はそんな否定的な考えを持っていなくても、私たちの考えよりもはるかにパワフルな潜在意識の中に、そんなイメージが隠れている場合がよくあるものです。

また、あなたの潜在意識の中に「人生は大変なもの」というイメージがあるとしたら、あなたは生きていく中での色いろな選択肢から、敢えて大変な人生に発展していくであろう道を無意識のうちに選ぼうとします。それは、潜在意識にあるイメージと共鳴する道が一番あなたを納得させるものだからです。そして、その結果、自分が望んでいない不本意な人生を生きていくことになるのです。

望むものが手に入らないときに、私たちの心の中にはその思いとは逆の思いが眠っていることがあるものです。たとえば、恋愛、結婚、仕事、お金などに対して、あなたはどんなイメージを持っておられますか。もしあなたの潜在意識がこれらのものに否定的なイメージを持っているとしたら、そういう否定的なものは欲しくないので、手に入れようとしない、ということになるのです。つまり、そのモノに対するイメージが行動を決めるとも言えるわけです。

たとえば、仕事を例に考えてみましょう。
あなたにとって、仕事とはどんなイメージですか?

楽しいもの? それとも大変なもの?
自己実現の手段? それとも自己犠牲的な義務?
わくわくすること? それとも意気消沈させるもの?
お金を得るための有難い手段? それとも生活のために仕方なくするもの?

このように、仕事は仕事であり、良いも悪いもないのですが、そこに私たちが色んなイメージをくっつけてしまっているのです。ですから、仕事に「大変なもの」というイメージをくっつけているとしたら、大変なものは避けたいと思うので、そういう行動を無意識に取ってしまいます。しかしそれとは反対に、仕事はわくわくするもの、というイメージをくっつけているとしたら、きっと仕事に行くのが毎日楽しいに違いありません。

では、仕事は「大変なもの」というイメージがあるとしたら、その理由は何でしょうか?
もしあなたが思い当たるところがなければ、それはあなたの潜在意識に刻まれた思い込みが問題かも知れません。たとえば、もし、あなたのお父さんが毎日仕事から帰って来て、「ああ、疲れた。大変だ。」と言っていたとしたら、あなたの潜在意識には、「仕事はお父さんを大変にさせるもの。仕事は大変なもの。」というイメージが刻まれていきます。

また、お母さんがいつもお父さんの仕事のことや稼ぎのことで文句を言っていたとした場合、それも同じような結果をもたらします。「ちゃんと仕事しないと、しっかり稼がないと、家族を苦しめてしまう」というプレッシャーをあなたの潜在意識は感じているかも知れません。

では、お金はどうでしょう?
あなたの中で、お金に対して否定的なイメージはありませんか?
あなたの中で、お金は「怖いもの」というイメージがあるとしたら、あなたは無意識のうちに怖いものを避けるでしょう。あるいは、お金に「安心する物」とイメージを持っているとしたら、それは「お金がないと不安」という心理を映し出しているので、そういう人は、お金に「ないと不安になるもの」というイメージを同時に持っていることになるのです。

つまり、望んでいるのに、欲しいのに、手に入れたいのに入らないものがあるとしたら、そんな風に何かしら否定的なイメージがくっついて、それなら「要らない」というメッセージを送り出してしまっている可能性があるのです。

恋愛や結婚についてはどうでしょう?
もし、あなたがなかなか結婚ができないのは、結婚に「束縛」「大変なもの」という否定的なイメージを潜在意識の中に持っているからかも知れません。とすると積極的にそれを求めようとしませんし、あるいは求めることがあっても「束縛」「大変なもの」へ発展しそうな相手を無意識のうちに選んでしまうのです。

お金に関しても同様です。
意識のレベルでは、お金は「楽しいもの」、「ワクワクするもの」と思っているのに、お金がないと不安になることがあります。それは、潜在意識では全然違う観念を持っているからなのです。

たとえば小さい時、毎月の支払いに悩む両親を見て育ったことにより、「お金は、お父さんやお母さんを苦しめるものなんだ、だから、そんなものは要らないんだ」と思い込んでいるケースもあります。また、借金(お金を)を返すために犠牲的に働くお父さんを見て、仕事は「罪悪感」という否定的なイメージを持つようになったりすることもあるのです。その結果、そういうお金など要らないという行動を無意識のうちに取っている場合があるのです。

そのように、本当は自分の望むものを手に入れたいのに、それを手に入れられない、あるいは望んでいないものを手に入れているということがあるとしたら、そういう心のからくりがあることを考えてみるのも”幸せな将来”を生きる大切な手掛かりになるかも知れません。

今日の一言: 幸せな将来を手に入れよう

平安
鶴田健次

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2014.02.07 09:58 | 鶴田健次牧師より
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