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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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尾崎一夫師は1963年6月、太平洋放送協会(PBA)から電波宣教師として南米エクアドルの首都キトに遣わされた。HCJB日本語放送「アンデスの声」は翌年から始まり、短波ブームの中で世界各地の当時の中高生を中心に全国でリスナーを獲得。多いときには一ヶ月で約7000通の便りがエクアドルに届いたことも。77年の帰国時に尾崎師は、新潟で開かれたBCL(ブロード・キャスティング・リスナー:海外放送受信視聴者)ファン大会で中学生ら1000人を前に福音を伝えた。またこの働きは約40年の間、主に支えられ続けられました。

「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい」(ルカ5:4)ペテロは、イエスの御言葉に従順し、網が破れそうなくらいのおびただしい魚を得た。尾崎牧師は、まさにイエスから召命をうけて未開の地、南米エクアドルという「深み」に漕ぎ出して始まり、ブラジル全土の福音化と日本の福音宣教に大きく貢献しました。ラジオ伝道の働きも「主ご自身がなさった」と告白し、栄光を神に帰したのです。

ある集会で尾崎牧師はこのように語られていました。「信仰は、人知を超えた神の力と働きに触れるところから始まる」「自分の足りなさをありのまま認める、その決断がすべてを変える。神の前で自分がどれだけ無力かを体験させられたとき、信仰が芽生える。」すべて人は、自分の意思で生まれてきたのではなく、人の命はすべて「与えられたもの」である。では、この「与えられた」人生をどのように歩むかにかかっている。

旧約聖書の創世記に登場するヤコブは、実の兄から命を狙われ、最愛の父母のいる故郷を離れて一人荒野で旅をするという八方ふさがりの状況の中で、神からの約束を受けた。そこで彼は、「主が共にいてくださる」ことをはっきりと体験した。尾崎牧師は、頭で聖書を理解するだけでなく、「主が共におられること」を心で受け止め、主を身近に感じるようになることが最も大事だと伝えた。ヤコブが見た夢は、神ご自身がヤコブに見ておられる夢でもあった。主イエスの血潮によって罪をあがなわれ、神の子とされた一人ひとりにも同じく、神は必ずそれぞれに特別な夢を持っておられる。最後に尾崎師は、神がいつも「私とともにいる、私を助ける」方であることを説き、また自身が神が共にいてくださる体験により、主にある働きを続けられたと語られました。

私達も主から与えられた賜物をもって、神に栄光を帰すために労していきたいと願います。

(LVJCCブログ制作チーム:Kao)

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2013.12.15 21:47 | 信仰者シリーズ
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