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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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第7弾の今回は、7月の一ヶ月間 通った子供達の体験入学の様子を紹介します。

体験入学では、長女みかは小学校の5年生のクラスへ、ジャズミンとジョナサンは保育園の年長さんのクラスへ通うこととなりました。

3人とも日本語学校には通っていなかったため、今回の体験入学は私にとっても子供達にとっても挑戦ではありましたが、そんな不安もどこへやら、子供達は初日から笑顔一杯、楽しみながら通い始めました。

時期は7月という学期末でしたので、テストの毎日。体験入学が始まった当初、テスト中には、みかは漢字の練習をしたり、読書をしたりしていましたが、段々と学校に慣れていくにつれ、小学一年生のテストを受けさせていただけるようになりました。テストは最初低い点数だったのですが、回数を重ねる度にいつの間にか満点を取れるようになっていました。

毎日6時間授業の学校から帰ってくると、宿題をして、新しくできたお友達と目一杯遊び、日に日に日本語の表現力が豊かになっている娘の吸収力の早さにただただびっくりしていました。

年長さんのジャズミンとジョナサンは、二人で一緒に体験入学ができた為か、朝の8時40分にお迎えのバスから夕方の6時までの長い時間だったにもかかわらず、砂遊びやプール、栄養たっぷりのお給食をおかわりしたり、とても有意義に過ごしていたようでした。ひらがなも習い始めたようで、二人の一生懸命書かれた学習帳を見て、授業をきちんと受けていた様子がわかりました。

私も、保育園のブルーベリー狩りの遠足やお泊り保育、小学校の登下校班の様子や図工の授業など、3人の学校生活の様子を知る機会が与えられました。

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びっくりした事は、周りのお友達が とにかく優しい子ばかりでした。留学生のみかだけではなく、他のクラスメイトへの気配りも忘れない心優しい子が多かったことがとても印象的でした。

そんな楽しい体験入学が終わる時には、小学校ではクラスのみんなで一緒に写真を撮ってひとりひとりに配ってくれたり、保育園では担任の先生が手作りアルバムを作成してくださり、心のこもったプレゼントに感謝で一杯になりました。

こういう素晴らしい経験ができたのも、私たちを暖かく受け入れてくださった市、学校、学校の先生方、そしてクラスメイト、登校班のみんな、保護者の方がいたからこそだと心から感謝いたします。

すべてが整えられ、色々な経験を与えてくださった神様からのお恵みの中で、私は 神の無条件の受容を経験し、生き生きと変えられたある兄弟の証しを思い起こしました。

私たちは、どんな時も無条件で人を愛するということは簡単な事ではありません。ましてや、敵を愛するということやありのままの他人、いえ 神様から見れば、自分の事さえもありのままを受け入れる事はできていないことでしょう。

神様からの受容を経験をして、眠っていた力をのびのびと発揮する。子供たちはきっと、この「受け入れられている」「嬉しい」「頑張っちゃうぞ」という反復経験が幼少時代にこそとても重要で、将来自分が持っている賜物が存分に輝ける可能性を引き出すことに役立つのではないのかと思いました。

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素敵な夢のような1ヶ月という短い体験入学。恵まれた日本での学校生活が与えられたことを主に感謝いたします。

(ブログ制作チーム: Sao)


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2013.08.07 21:02 | 日本より
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