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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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Saoの日本旅日記の第6弾、この日は日曜日でしたので、香登教会の礼拝へ参加しました。

香登教会は、1875年にテイラー宣教師の岡山での宣教を開始した5年後の1895年の教会創立以来、キリストの光と共に歩んでこられた歴史ある教会です。

そして、この香登教会で、神への尊い御用をされている工藤弘雄牧師は、ラスベガス日本人教会に通う治美姉妹のお父様でもあります。

香登駅では、治美姉妹のお母様である須美子先生が迎えてくださいました。教会に着くと、旧館と新館があり、主に新館を見学させていただきました。ゴスペルルームや、備前焼き壁面レリーフ、そして、3階には、子供たちの待機部屋がありました。待機部屋からは、ガラス窓を通じて礼拝堂も見下ろすことができ、説教もスピーカーで聞くことができるそうです。普段は子供たちの待機部屋に使われているそうですが、修養会に使用したりと、色々な必要に応じて満たすスペースだそうです。

教会を回った後、子供たちの教会学校に参加しました。私たちの教会は、礼拝賛美を会衆皆で捧げた後、分級して、それぞれサンデースクールに入りますが、香登教会は礼拝の前に教会学校があり、私たちは途中から参加したので、普段の香登教会の教会学校がどのようになっているかわかりませんでしたが、私は教会学校というより、子供用の説教で行う”子供礼拝”のような印象を受けました。確かに、礼拝堂で大人が通常説教メッセージを聞くように、子供たち全員が礼拝堂にいたので、そのような感じを受けたのかもしれません。

日本に来て教会学校に出て、びっくりしたことがありました。以前までは日本の教会学校の子供たちと交わることが少なかったのできずかなかったのですが、日本には子供用の聖書がないのです。アメリカでは、幼児用からユース用の聖書が売っています。ですので、子供たちが大人用の聖書よりもわかりやすく理解できるのです。しかし、私の印象では日本の聖書の方が難しい言葉を使っていると思うので、その中で子供たちの理解力をより促すにも、子供たちの礼拝への意識を高めるためにも、子供礼拝のようなあの教会学校の時間が必要不可欠なんだと思いました。

この日は、工藤牧師が特伝の御用で不在でしたので、藤井正子先生が第一コリント人への手紙3:5-9の聖書箇所から、メッセージを取り次いで頂きました。私は子供たちと隣り合わせての礼拝説教の時間でしたが、廣石まもる兄弟や他の教会員の方が子供たちに気を配ってくださり、このような温かい心遣いを頂きながら、最後までメッセージを聞けることができ、感謝でした。そして礼拝の最後の祝祷時には、子供たちが前に出て、一人ひとり子供たちの頭に手を当てて、須美子先生に祈っていただきました。これは、香登教会では通常のことなのでしょうか。子供たちは嬉しかったようでした。

子供たちの隣に座っていた廣石まもる兄弟とは、以前からインターネットを通じての交わりでお世話になっていました。クリスチャンとして証しの生活を長らくされてきた兄弟ではありましたが、奥様がご病気で倒れて以来、奥様の手となり足となり、奥様を支えられた兄弟のお証しの中で力強く励まされるものがありました。今回の旅が決まった時も、とても会いたい方のおひとりでしたので、お会いできて大変うれしかったです。

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礼拝後、須美子先生と治美姉の妹さんである真史姉妹、まもる兄弟との交わりの時をご用意してくださいました。テーブルには、まもる兄弟の汗の結晶でもある畑から採れた新鮮な野菜たちが並び、輝いていました。須美子先生と真史姉妹の手料理も色とりどりで素敵なテーブルを演出していました。カラフルなテーブルを和気あいあいと囲んで短い時間ではありましたが、子供たちや治美姉妹、ラスベガス教会のことや私の日本での旅の話など、色々と話すことができました。笑いもあり涙もあり(?)のとても楽しい食事の時間を過ごすことができました。

私が訪ねた時は、真史姉妹は療養中でしたが、顔色もよく、とても元気だったので、逆にこちらが元気を頂き、幸いでした。神様のみわざは素晴らしい!

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今回は、工藤弘雄先生とはお会いできませんでしたが、治美姉妹、その背後におられる神さまを通しての新しい出会いに心から感謝した岡山県香登の旅でした。


次回へ続く----

(LVJCCブログ制作チーム:Sao)

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2013.07.23 22:51 | 証し
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