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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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Saoの日本旅日記の第4弾は、なにわの街・大阪です。

二日目、大阪で迎えた朝は、天気予報では雨でしたが、当日は曇り空でした。
一日目の京都同様、露のききょう姉妹に案内していただきました。

ゆっくりめにホテルを出て、最初に向かった場所は大阪くらしの今昔館。建物の中は、江戸、明治、大正、昭和の大阪を再現していました。周りも、照明の変化で夏の朝、昼、夜空と変わり、映像でしたが花火なども上がり、結構本格的な感じで見た瞬間に「凄いね~」と子供たちと叫びました。東京でいうと下町の様な感じでした。
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更に下に降りていくと、一人200円で浴衣を着せてくれる場所があり、子供たちは大喜びで着付けをしていただきました。3人とも白い浴衣でさわやかな”江戸時代の子供”になりました。コマ回し、お手玉、竹とんぼなどの遊び道具もありました。

同じくアメリカ(?)から来ていたであろう観光客の方々が一緒にコマ遊びを楽しんでおり、彼らも片言の日本語を話していました。彼らは日本語を使うツアーだったのでしょうか。うちの子供たち同様、お互いに片言の日本語で話しながら一生懸命熱中して遊んでいました。とても嬉しそうに、他の方たちと”江戸時代の人たち”になりきっている様子もとても面白く印象的でした。

うちの子供たちは 江戸の大阪にタイムスリップして、他にもおままごとなどをして、すっかり楽しんでいました。

お昼になり、もう一人のお友達の小山さおり姉妹とお好み焼き屋で合流しました。お好み焼き屋に入り、大きな鉄板を前に子供たちの目はぱちくり。そこへお好み焼き屋のお姉さんが、楽しくおしゃべりをしながら、オーダーしたお好み焼きを焼いてくださり、子供たちはますます興味津々。
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お好み焼きが焼けて、まずは最初の一口。おいしかったらしく見る見るうちに完食。お好み焼きだけでは物足りなかったので、次に焼きそばもオーダー。焼きそばもまた太麺の焼きそばで食べたことのない美味しさで、大満足でした。

お腹一杯な私たちが次に向かった場所は、道頓堀のコナモンミュージアム。そこでもまた、たこ焼きを食べました。(笑)美味しいものを目の前にして、食べる旅。食いしん坊一家になってしまいました。

天気も次第に雨が降り始めたので、ききょう姉妹とお別れをして、大阪郊外にあるさおり姉妹の自宅に向かいました。
さおり姉妹のご家族は、全員クリスチャンであるとは聞いてはおりましたが、お会いするのは初めてでした。ご家族のみなさんはとても素敵な方でした。私たち家族もとても良い交わりを持てたことを心から感謝いたします。
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大阪の旅、二日目。子供たちは日本に来てまだ日が浅い中、一生懸命ききょう姉妹とさおり姉妹に片言の日本語で話しかけていました。
その様子を見ながら、母の私の心は、思うものがありました。アメリカでの日本語維持のことです。

以前は、長女の第一言語は日本語でしたが、今現在は英語が主なので、私が日本語で話しかけても英語で返事が返ってきます。それがきっかけとなり、下の二人も同じようになってしまい、日本語を発音できなくなっていました。
私は、そのうち子供たちの日本語が消えてしまうのではないかと危機感を覚えたことから、今回の日本長期滞在を決意したきっかけとなりました。

神様から与えられた長女は、もうすぐ11歳。下の6歳の二人はまだ折り返せる地点ですが、やはり上の子の背中を見て育つ姿勢を考慮すると、親の私にできることは、長女の日本語を維持し、将来日本でも伝導できるようにオプションとして残してあげることだと思いました。
これから将来、どのように主が子供たち3人を召してくださるかわかりませんが、一人ひとりに与えられた賜物を見つけ、磨くことができるように整えてあげたいと強く思いました。その為には、私ができることを一つでも多く、子供たちに経験させてあげたいと思ったのです。

片言でも一生懸命日本語を話そうとする光景も、英語がわかる日本人がいるラスベガスではあまり見れないことですが、子供は与えられた環境に四苦八苦しながらも、適応し、一生懸命に道を探していくのだなと改めて感心しました。

恵まれた日を過ごした大阪二日目。
三日目は、岡山に向かいます。
次回に続く-----

(ブログ制作チーム: Sao)

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2013.07.09 21:03 | 日本より
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