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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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(ソルトレイク日本人教会)

5月17日から19日までSalt Lake Cityを訪問し、小さな日本人町の中心に位置するソルトレイク日本人教会において、18日はミニ修養会、19日は日英合同礼拝で説教の奉仕をさせていただいた。

Salt Lake Cityはユタ州の州都であるとともにユタ州の最大都市である。また、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教会)が築いた宗教都市でもあり、この都市の住民のほとんどはモルモン教徒である。2002年には、この地で冬季オリンピックが開催されたことでも有名なところである。

そんなキリスト教異端の総本山であるSalt Lake Cityにおいて本物のキリストの福音を伝えている教会がソルトレイク日本人教会である。この教会は1918年の10月に設立され、今年で設立95周年を迎える歴史のある教会である。現在、日英両語部で100名ほどの教会員が毎週の礼拝を守っておられるが、モルモン教徒たちの只中でイエス・キリストの福音を伝えていくということは霊の戦いの連続であろうと思う。

この教会は日本語を話す人々を対象に建てられた教会であるが、今では二世、三世の人々による英語部が主体で、日本語部は十数名の小さな群れになり、数年前から日本語部は無牧(牧師がいないこと)の状態が続いている。

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(ソルトレイク日本人教会の皆様)

そんな中、三年前のマウントハーモン修養会に奉仕で訪れた際に、ソルトレイク日本人教会からの参加者が二人おられ、この修養会に私が来るということで教会からの伝言を持って来て下さった。それは時々ソルトレイクを訪問し、日本語部の群れを導いて欲しいという依頼であった。

事情を聞いた私は、それから数か月後、さっそくソルトレイク日本人教会を訪問した。今回と同じように土曜日の午前と午後にミニ修養会を開き、日曜日は日英合同礼拝で聖書のメッセージを取り継がせていただいた。

それ以来、訪問は頻繁にはできないが、毎週土曜日にスカイプでの聖書クラスを始めるようになった。私が作った聖書クラスのテキストは、御言葉を一節ずつじっくりと学ぶように作られており、またちゃんと予習をしなければ簡単には答えられない質問が多く、それは聖書を自分でしっかり学ぶスキルを身に着ける訓練のためであるが、いつも6~7人の決まった人たちがちゃんと予習をしてクラスに臨んで下さることは本当に感謝である。

毎回、何時間も予習をしてクラスに参加される皆さんのひた向きな努力の成果が、一年以上も続けられてきた今、質問に対する皆さんの答えやコメントの随所に感じられるようになった。こうやって御言葉に整えられた彼らを主は用い、やがてこの地に多くの救霊の実を結ばせられることだろう。

今月、日本語部の中から二組の家族が仕事のために他州に引っ越して行かれる。これはソルトレイク教会の日本語部にとっては淋しいことだ。しかし、この二組の家族を祝福して送り出すソルトレイクの教会を主は必ず顧みて下さる。また、送り出されていく二組の家族も新しい地で新しい祝福と主からの使命に生きる道が用意されているのだと思う。

ソルトレイク日本人教会に祝福あれ!

鶴田健次

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2013.06.12 12:57 | その他
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