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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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1.イエス様を受け入れるまでの私

イエス様に出会うきっかけは、日本にいるころはほとんどありませんでした。しかし、私にとっての理想の父親像を描いていた「大草原の小さな家」は、とても好きで毎週見ていました。そして、そこで教会という存在を知りました。また、イエス様についての漫画が私の居たところでは放映されており、ときどき見て、そういう人がいるのかなー、いったい誰なんだろうと思っていた事を覚えています。私は、父親の仕事の関係で、生まれは、母の田舎の鹿児島、その後横浜に戻り、幼稚園時代は、熊本、小学校時代は、大阪、中学校は、宮崎と千葉県松戸市、高校時代は、千葉県柏市から都内の高校に通い、大学も千葉にある学校に通いました。 沢山の地域に転居し、色々なところで、双子である私を珍しく思ってくれる方々に恵まれ、沢山の人とすぐ友達になれる事を嬉しく思いながら、沢山引っ越しをするから、きっと私は、双子に生まれたのだといつしか思うようになりました。 

外から見ると、いつもにこにこしていて、また、弱い人をみると、ほっておけない性分で人のために何かしたいと行動していました。しかし、 私の中で、なぜか埋められない空洞が心の中にあるのを感じ、その穴を人に埋めてもらおうとした事もありました。 沢山のところに引っ越す中で、いい子の自分を演じて、本当の自分や、思いを表現することをいつのまにか抑えるようになっていました。 

そんな中、湾曲的な表現を好む日本語と違い、思いをストレートに表現する英語という言語とその言葉を話すイギリスやアメリカに興味を抱くようになり、日本の大学では、英語英文学科を卒業しました。 聖書を開く機会が、その大学で与えられました。「キリスト教概論」というクラスを受講しました。 その時は、カソリック教会の神父さんが、新共同訳を使って授業をしてくれました。その時に習った御言葉は、あまり覚えていませんが、聖書に線が引いてありましたから、ちゃんとクラスを受けていたのでしょう。 何にでももともと好奇心旺盛で、勉強は、嫌いではありませんでした。 その神父さんは、聖書のほか、「北の国から」というTVドラマのビデオを見せてくれ、神の愛は、このようなものですと、説明してくれた事を今も覚えています。 しかし、教会に行く機会などは、与えられませんでした。

イエス様のことは、当時全く分かりませんでしたが、大学卒業後、社長秘書をして、英語プラスビジネスの事を学びたい、アメリカの大学に行こう、日本人の少ないところに行こう、そう想うようになりました。 ミネソタ州にある小さな大学町Winonaというところにある州立大学で会計学を学びました。2002年1月の事です。 それから、大学を卒業する3年間をミネソタで過ごしました。朝も夜も夜中もずーと勉強しました。 私の思いは、やっと、アメリカで勉強ができる。これから、勉強をして、いい成績を残し、よい仕事をしよう。ということでした。 そこで、神様は、私がイエス様を受け入れる機会を与えて下さっていたことは、その時はわかりませんでした。 

2.イエス様と出会うきっかけ

イエス様に出会うきっかけとなり、私に具体的にイエス様の事を教えて下さった方、教会に導いてくれた方は、4人います。 最初にミネソタ州で出会うAlとJoyceというご夫妻、次にラスベガスで出会う、薫姉妹と鶴田先生です。 最初のお二人は、当時留学生にイエス様の事を伝えたいと、活動されていた敬虔なクリスチャンご夫妻でした。 月に2回ほど、私ともう一人の日本人留学生と共にお宅に歓迎してくださいました。 異文化にも興味を持っていてくださり、食事をごちそうしてくださり、家族のように受け入れてくださり色々な話しをしました。 お二人とお話しさせていただく中で、今まで出会った人とは違う芳しいキリストの香りを放っていらっしゃり一人の人間としてとても魅力的でした。でも、その魅力は、その人から出ているのではなく、その人の信じているイエス・キリストから来ているという事が、イエス・キリストを信じる者として変えられた今はっきりとわかります。 でも、その当時は、何かが違う、なんなんだろう、と、よくわかりませんでしたが。 私自身は、勉強に必死で、神様を受け入れることは、何か自分の弱いところを認めるようで怖かったし、絶対にできないと思っていました。

卒業と同時に、西海岸あるいは、妹の居るラスベガスでお仕事をしたかったので、こちらのラスベガスに移ってきました。 最初ここでお仕事を探しましたが、OPT Statusで仕事をさせてくれるところは、なかなかありませんでした。 3か月ほど、ラスベガスにある旅行会社に勤務しましたが、会計のポジションではありませんでしたので、新たに仕事場を探していました。 そんな時、すでにクリスチャンになっていた薫姉妹に、何度かこちらの教会に誘われ、「鶴田先生の聖書クラスを受ければいいのに」とお誘いを受けました。 何度かお誘いを受けたかもしれませんが、受けてみたいという心がいつの時か与えられました。 後から振り返るとその思いは、聖霊様の働きによるものだとわかります。 

コリント I12:3「ですから、私は、あなた方に次の事を教えておきます。 神の御霊によってかたるものはだれも、「イエスはのろわれよ」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」ということはできません。」

3.イエス様に出会って、洗礼を受けるまで

聖霊様が私に聖書クラスを受けるように気持ちを変えてくださってのち、クラスを受けるたびに平安を与えてくださいました。 聖書クラスが終わり帰路に就いていた私は、神様が目的をもって、私たち一人一人をこの世に造られたことを知り、喜びの思いを与えられとてもうれしくなったことを覚えています。 

ピリピ4:6,7 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えに勝る神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

教会の方々が、救いの事、お仕事の事を私のためにお祈りしてくださっていました。 2005年11月、この日は、優子姉妹とご一緒に洗礼の恵みに授かりました。私は、肉的にも双子ですが、霊的にも双子でいれて嬉しかったです
。 
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(上:2005年洗礼式。左から優子姉(お腹の中にいるのは善君)、鶴田先生、直美姉、下:2013年5月)

ヨハネの黙示録4:20 見よ。私は、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼も私とともに食事をする。

ローマ8:28 神を愛する人々、すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

※来週に続く

(LVJCC:直美)

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2013.05.21 00:12 | 証し
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