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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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4月5日(日)、Japanese International Baptist Church of Las Vegasの加山彰一牧師をお招きし、Palm Sunday(シュロの主日)の礼拝がもたれました。

加山牧師は2008年9月に前任地、オレゴン州ユージーン市から開拓伝道の働きのため当地ラスベガスへと移ってこられ、日々、日本人の救いのため粉骨砕身の働きをされておられます。JIBC of Las Vegasはラスベガスで私たちの教会に次いで2番目にできた日本人教会です。

春らしい若草色のスーツ姿に身を包んだ加山牧師はにこやかに教会堂へと入ってこられ、優しい笑顔でご自分の方から進んで私たちと挨拶を交わしてくださいました。また、「英語を話される方にお配りください」と事前にご自身で用意された当日の礼拝説教の内容を英語に翻訳したテキストをご持参くださいました。なんというお心配りかと感激を覚えました。

賛美は合計で4曲歌いましたが、その中には加山牧師が25歳の時に作られた「すべてを神に」という讃美歌も歌いました。この曲は説教の前に英語の歌詞も含めて歌い、説教の後にも今度は日本語の歌詞のみで賛美いたしました。歌詞の内容が当日の説教の内容にぴったりだったので、本当に素晴らしい神様への応答の賛美になりました。

礼拝説教の冒頭では、初めてお迎えした牧師を前にして若干緊張気味の私たちの心をほぐすように、ユージーン市とラスベガスの気候を比較されて「ユージーンにいた頃は”アーメン、アーメン”でした。 ラスベガスでは毎日が”ハレルヤ”です。」と、会衆から笑いを引き出し、一気にその場が和みました。
(オレゴン州の降雨量の多さは全米でも1・2を争うほどで雨がよく降ります。一方、ラスベガスは砂漠ですからほとんど毎日が晴れです。)

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礼拝説教はローマ人への手紙12章1-2節から「霊的な礼拝」と題して行われ、霊的な礼拝には個人のものと教会全体で行われるものの2種類あり、礼拝は自分の体を捧げるところ、神様に喜ばれるように捧げること、聖なる生きたものを捧げることなどを教わりました。

「聖なる」の「聖」はギリシャ語でハギオス。その意味は「切り離す」だそうです。この世の価値観・罪とを切り離さなければならないというお話など、「なるほど、もっとも!その通り!!」と、聞き入ってしまう力強いメッセージでした。また、先生のユーモアセンスは説教の中のいたる所にあり、大変メリハリの利いた内容でした。

礼拝後は牧師を囲んで軽い昼食の時を持ち、よい交わりを持つことができました。ラスベガスにたった2つしかない日本人教会ですが、こうして、一方の教会の牧師先生が他方の教会を訪問してくださり、二つの教会が交わり続けていくことができることはとても感謝なことです。

加山牧師もおっしゃっていましたが、ラスベガスにもっともっと多くの日系教会が10も20も建てられたら本当に良いなと思います。そしていつの日か、このラスベガスの地が世界中のキリスト教の中心地になる日が来て欲しいです。

ラスベガスの別名は"Sin City"、日本語に訳すと「罪の街」という意味です。この汚名を返上し、「罪の町」から「祝福の町」へと、いつの日か変えられることを信じ、LVJCCとJIBCが車の両輪のように主の働きをしていけることを願います。

(ブログ制作チーム: すえ)
2009.04.10 20:26 | 礼拝
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