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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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「さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。」マルコ1:35
私は3人の母である。子供が3人もいると、個性が豊かで面白い。優しい子、芯が強い子、朗らかな子、子供の性質は十人十色。その中でも、長女は朝が弱いお寝ぼうさん。下の双子(次女と長男)は、朝は比較的目覚めがよい。よく食べるので、きっとお腹がすいて目覚めるのだ。

最近、そろそろ6歳になる双子と洗礼準備クラスを始めた。彼らは4ヶ月ごろから教会にいるのでで、神様のことは信じているとは思うが、まだまだ小さいのでゆっくりと神様のこと、十字架のこと、罪のことを学んでいる。アメリカには幼児洗礼を受けていながらも、教会に繋がってない人がたくさんいる。だからこそ、子供のときに築く神様との関係やクリスチャンとしての姿勢がその人の人生の土台となっていくと思う。私は親として与えられた仕事は、子供に伝道する、子供と神様との良い関係作りの手伝い、クリスチャンとしての健全な生活スタイルを教える、愛情をかけた母の料理で育った健康な身体を作ることだと思う。

特に子供の聖書理解と神様との関係作りは、じっくり時間をかけて一緒に取り組んでいきたいと思いふと考え付いたのは、「一日の始まりを祈りで始めたイエス様」であった。そこで家族でスケジュールを決めることにした。

私は朝6時起床。まずは一人の祈りではじめる。聖書箇所を読み、神様との時間を持つ。そして、子供たちを起こす。長女はもう大きいので祈り、賛美、ミニメッセージなどの内容を朝にこなすことができるが、下の双子はまだ難しい。なので、最初に子供たちの生活の基礎リズムを作るために、ちょっとした仕事を与えることにした。

子供たちが起きたらそれぞれ支度をし、ベッドを作り、部屋を整える。その後に、長女は朝食の準備、次女はお花の水遣りと犬のえさをやる、長男は掃き掃除。

最初はどうなることやらと思ったが、けっこうすんなりと3人とも朝は、働いてくれている。早くできたりするときもあれば、寝坊してぎりぎりになりながらも、ちゃんと自分の仕事はしながら、ばたばたと元気よく学校のバス停に出かけていく。これをまず体に覚えさせ、慣れてきたら、お祈りから始め、家族早天祈祷会を守れるようになるのが目標だ。

長女が洗礼を受ける前に、母親の私は小さいながらに霊的戦いがあることを知った。親は家庭で子供の為に祈り、教育することはできるが、親がその場にいない学校で何が起こっているのか把握するのが難しい上に、そのことへのベストな解決法がその場でできないことが多々出てきた。その時に、子供は何を核として行動をとっていくことが最善であるかと考えたとき、聖書が私の頭に浮かんだ。

私は子供たちの就寝前にも、聖書を読んで聞かせ、ある時間を毎日必ず取るようにしている。共に祈り、共に聖書を読む。共に聖書の箇所について話し合う。バイブルストーリーを読んで、共に思ったことを話し合う。

私は、話し合っていくうちに、話しづらいであろう子供の心の中が見えてくることを発見した。これはとても嬉しい発見だった。やはり聖書のことを話し合っているうちに、神様が真ん中にいてくださり、色々なことをリードしてくださる祝福に授かっていることを身に感じたことであった。

娘は10歳、クリスチャン生活3年にして色々な質問をしてくる。「あの人はクリスチャンなのに、どうしてああいうことをしているの?聖書に載っていることと違うことをしているよね。神様 見てるのに...。」 など、“けっこう周りを見ているんだなぁ”とギクリとさせられるような一言から、「私の罪を刺激してくる人に対しては、どう(対処)すればいいかな」など、深い質問までよりとりどり。私は「聖書にかいてあることを読もう。」といい、その人のために祈ること、そして 自分が霊の戦いに勝ち豊かな信仰生活を送れるように、御言葉を読んで自分の中に蓄えることをいつも話す。

それを聞いた長女は「そうだね!」と嬉しそうにいって、キスをしてベッドに入る。次女と長男は、私と長女の白熱した話が終わるころには、夢の中。これが私たちの日課である。

たまに私が疲れてやらなかったりすることもある。でも、こうして少しづつだけれども、聖書を中心とした生活を体に身につけ、毎日神様のことを話しあう中で私たちの関係が築き上げられる“神様中心の親子関係”を、主に導いてほしいと願う母であった。

(LVJCCブログ制作チーム:Sao)

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2013.04.17 16:46 | 証し
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