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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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「しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。わたしたちは、四方から艱難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。」第二コリント4:7-10

速水氏は大正生まれで、両親、兄二人の5人家族。お母様と長兄がクリスチャンで、速水氏を信仰に導きました。特に短い生涯ながら、立派な死に方をされた長兄を見て自分も考えるものがあり、大学に復学した終戦のクリスマスに洗礼を受けられたそうです。それから、同じ教会に籍を置き、日曜日には教会の礼拝の出席をする事を慣習化してこられました。

冒頭の御言葉はコリント人への手紙第4章からの御言葉ですが、キリスト生誕2千年以上たっても、日々、生きて自分の生活を支えてくださっている御言葉であると語っておられました。もし、自分が並外れた偉大な力を発揮する事ができたとしても、それは自分の力ではなくて神のものであって、自分のものではない。自分が非常に大きな仕事ができたとしても、力強く動いていたとしても、それは神が力を与えて動かしてくださっているから。だから、四方から艱難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。とパウロは語っている事がわかると解説されていました。

以下は速水氏が信仰について語っておられた事です。

私は何をおいてもできる限り日曜日には礼拝に出席しています。それは、総裁の時にもそうでしたし、今でも大事にしています。毎回、どの教会でも、講壇の後ろに十字架がついているので、その十字架に1対1で対面し、十字架を見上げて、過ぎた1週間の自分のした事がどうだったかを神様と語り合います。そうして、神様と1対1に話し合う事が、次の1週間へのリフレッシュメントになり、慣習として続けた事です。それはクリスチャンになったことで、非常に幸せであったと思っています。

クリスチャンになって感謝しているもう一つの事は職業観の持ち方です。私は大学を卒業してから日銀から民間の企業、それから財界の責任者になれと頼まれて、また新たに総裁になれと、いう事がありました。非常に経済的に難しい時代で私も色々と迷いました。とても自分の力ではできない。そうかと言って、新しい法律ができて、外からきた人がやるのは大変ではないかとも思いました。その時、73歳でしたが、受けてみようと決断できたのは、神様からのcallingコーリングがあったからです。

そして、困った時には3つの事を自分に言い聞かせていました。①主われと共にいます。②主われを愛す。③主すべてを知りたもう。この3つの事をいつも繰り返し、イエスかノーをはっきり言うように努めたつもりです。なるべく上を向いて、神様へ祈りながら、自分のしたことをかえりみながら、教会に行き礼拝を守り、上を向いて仕事をしてきました。

(LVJCCブログ制作チーム:薫)

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2013.03.24 00:33 | 信仰者シリーズ
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