FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

YC1B.jpg
それ行け!Saoシリーズも第5回を迎えました。今回は優子姉妹を突撃インタビューいたしました!

Sao: 優子さんのご職業は何ですか?
―まず初めに、私の職業は?と聞かれると、少し戸惑いを覚えると言ったところが本音ですね。と言うのは、技工士としてのお仕事の前に、母親業という重大なお仕事を神から任されているからです。そのお仕事の次に、私はラスベガスの歯科技工所で、歯科技工士として働いています。

Sao: 歯科技工士というお仕事は、具体的にどのようなものですか?
―歯科技工士とは、歯医者さんから依頼を受け、患者さんの差し歯、クラウン、ブリッジや矯正装置などを作る仕事をし、特に私たちは審美歯科に力を入れ、多くのスマイルの演出に携わっております。その中でも、私のお仕事は最終段階の仕上げの部分を担当しています。歯の色や形を合わせるため、患者さんとのやり取りも専門として行っております。非常に細かい作業であり、また芸術観を問われるお仕事ですので、自分では、アーティストでもあると自覚しております。

Sao: なるほど。技術以外にも、美的センスも求められるお仕事なんですね。
では、このお仕事を始めるにあたってのきっかけは何でしたか?
―大学卒業と共に与えられたopt(Optional Practical Training)を受け入れてもらえる会社を探していたところ、知り合いの友達が技工所で手先が器用な日本人を探していると教えてくれて、何の経験もないまま、面接に行ったことがきっかけです。大学では、運動学を専攻していたので、まったく違った分野での就職が始まりました。

Sao: 運動学と歯科技工士とはまた全然違った分野ですね!そんな中で突然決まったお仕事ですが、辛い体験などあったら教えていただけますか?
―始めたばかりの頃は、なすことすべてが新しいことばかりで、心労がたまり、作った歯が波にさらわれて無くなってしまうという怖い夢を毎晩のように見ていたことを覚えています。(笑)

Sao: え~!怖い夢でしたね~。(笑)では、嬉しい体験はどんなことでしょう?
―やはり、一番うれしい体験というと、一本一本心を込めて作った歯を入れ終わり、それを鏡で見て喜ぶ患者さんの感動のスマイルですかね? 歯というのは、時には人生を大きく変えることもあると言っても過言ではないほどに、人の精神的な面にも関連しているようです。特にアメリカでは、歯の見栄えが第一印象に大きな役割を果たしているそうですよ。(子供の笑顔に勝るものはないかもしれませんが、、、)

Sao: そうですね、笑顔は大切ですネ!患者さんの笑顔を大切に思う優子さんを、聖書の登場人物に例えるなら誰ですか?
―以前、教会でマリアとマルタを描いた寸劇をしたときマルタに抜擢され、そのときは、そのままの自分を演じればよかったので、非常に親近感が沸きました。いつも、心が騒がしく、忙しさを感じ、イエス様をもてなすことに心を奪われるマルタと、イエス様の足元で静かにイエス様のお話に聞きいるマリアとの対比は、考えさせられる部分が多くありました。それは、マルタと自分を置き換えて、マリアに苛立ちを感じる思いが自分にもあると感じたからです。シングルマザーとして、母親業、お仕事、そして教会の働きを担っていく中、時には空回りしてしまう自分がいて、その私に「優子、優子、優子、どうしても必要なことは、わずかです。」とイエス様が、語りかけていてくださるのです。

Sao: まさに今この忙しい現代に生きる私たちは、この“マルタ”の必要な気づきを聖書を通して「最も自分自身に必要なもの」として改めて学ぶことができることは、とても幸いなことですね。
そんな優子さんはこのお仕事を通してイエスキリストの使徒としてのご自身の役割をどう捉えていらっしゃいますか?
―ひとつは、お客様(患者)に最高の歯をお届けしたいという思いの土台に、まずは、何をするにも神様に最高のものを捧げるというモットーを忘れずに、一人一人の患者さんの歯を取り扱っております。患者さんの最高のスマイルを演出させていただける喜びと、そのスマイルが及ぼす私のスマイル、まさに聖書が教える与えて得る真理です。
また職場では、違う信仰を持ち、真の救いを得ていない方々がたくさんおられ、職場においても、イエス様の光を反射させる鏡として、私に課された使命を果たすということを常に念頭においております。「どうしても必要なことは、わずかです。」とおっしゃられたイエス様の語りかけを、忘れることなく、私の背後で支えてくださっているイエス様をこれからも証していければと思います。


Sao: 最後にご自身が励みとする言葉を教えてください。
ー「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。」 コロサイ:3:23
「神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。」 詩篇62:2


            YC6B.jpg

優子姉、ありがとうございました。
優子姉は、職場では「先に救われたものとしてイエス様をお証しする」という使命を忠実に守り、また家庭では、母親として聖書に基づく子育てを実践しておられる姉妹です。このインタビューを通し、背後でしっかりと姉妹を支えていらっしゃる主を垣間見せていただきました。感謝です。これからも、イエス様を写す鏡としてますます主に用いられる姉妹であるこを思い、心豊かになった一日でした。

(ブログ制作チーム: Sao)

ブログランキングに参加しています。クリックで応援してください。
2013.03.05 22:21 | それ行けSaoシリーズ
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.