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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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当教会のピアノご奉仕を担当しているけい姉妹が2週間、旅行に出られました間、私 さおりがピアノご奉仕を担当させていただくことになりました。私は、普段は賛美リードシンガーを担当させていただいています。 しかし、教会に毎週通うようになってから、シンガーではなく、実は最初にピアノをやってみませんか?と誘われ、賛美奉仕を始めさせて頂くことになりました。

私自身、ピアノは4歳から12歳まで習っていました。鍵盤を指で押さえる基本的な指の形から入り、音当てクイズ(先生が弾く音を耳だけで聞いて当てていく)などの楽しいものから入りました。5歳か6歳くらいになると、ピアノの発表会にもでるようになり、一生懸命練習したことを覚えています。不思議なことに、その時に覚えた曲を今でも弾けるものもあります。しかし、活発だった私は大きくなるにつれ、クラシックが多い清楚なピアノよりも、友人と遊ぶ外遊びの方が楽しくなり、ピアノのお稽古がだんだん苦になり、中学校に上がるのを機にやめることになりました。それでも、文化祭など何か行事ごとには、ピアノの伴奏に憧れ、練習したこともありましたが、あまり技術的には上手ではなかったので、ピアノの伴奏者には選ばれませんでした。

いつしか時は過ぎ、ラスベガスでこの教会に出会いました。そこで、ピアノ伴奏者のけい姉妹に賛美奉仕を始めませんか?とお声をかけていただきました。ピアノ伴奏のご奉仕は、引き受けたのは良かったのですが、初めはあまり重い腰が上がらず、練習もあまり進まない中、何ヵ月も時がたってしまいました。しかし今回のピアノ伴奏は、けい姉妹の代役としてのご奉仕を引き受けたので、とにかく練習をしました。私は家にちゃんとしたピアノがあるわけではないので、暇があれば教会に来て、練習の日々でした。気がつけば、ピアノのことばかり考えていました。そんな中、ピアノを弾けば、心が癒されることを発見しました。私の仕事場と教会が幸いにも近かったため、朝早めに家をでて、仕事場に向かう前に教会に寄り、練習をしてから仕事に行くということもありました。ピアノの練習をした日は、心が整えられ、平安の日を送ることができました。

そんな中でも、その週に限って、シンガーの方が風邪をひいたりなど、色々と心配事もありましたが、当日には、シンガーの方たちと共に、心を合わせて主に賛美を捧げることができました。今までも、何回か伴奏のご奉仕の機会はありましたが、今回初めて神への賛美を口に出して歌う賛美リードシンガーたちの満たされた心が私の中に流れ込み、共に心からの賛美を捧げることを経験しました。まさに、賛美は力!だと、強く思いました。

そして、けい姉妹が旅行から帰ってきた今も、月に一回、伴奏のご奉仕をさせていただけることになりました。今までは、シンガー側のご奉仕をさせて頂いておりましたが、これからは伴奏者のご奉仕の経験も含めて、礼拝の前輪となる礼拝賛美リードの役割を全うしていけたらと思います。

私は幼い頃習っていたピアノの経験は死ぬまで使うことはないだろうと思っていました。しかし、神は私に、そんな小さな経験をも神のために使うチャンスとして与えてくださいました。この小さき私をあますことなく、用いてくださることを感謝いたします。そして、このご奉仕の裏で愛する兄弟姉妹のたくさんのお祈りに支えられたことを感謝いたします。

"私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。" ピリピ人への手紙4:13

(LVJCC賛美チーム: さおり)

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2012.10.16 21:33 | 証し
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