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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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去る8月に当教会は教会設立10周年を迎えました。この時を記念して「ラスベガス日本人教会設立10周年記念証し集」が発行されました。この証し集には46名の方の証しを掲載しております。

24時間眠らない、華やかなラスベガス。アメリカの州で唯一カジノが合法の州ネバダに位置し、ネバダの中でもカジノ数がダントツに多い街。一晩で何億ものお金が動いてるその一方、サービス業界への客足が途絶えると一気に不況になる、そんな特殊な街でもあります。

その街で暮らす教会員ひとりひとりは、神様から導きを受け、ラスベガスの地へたどり着きました。それぞれの証しには、46の人生というドラマが書かれています。そして、人生のどこかの時点で神様に出会い、導かれ、救われました。この10周年記念誌は、さまざまな神様の御業を見せて頂ける証し集となりました。今回は証し集の中からケイ姉の証をしをご紹介させて頂きます。

「全く違う 新しい人生」

2000年4月ハワイからラスベガスへ引越して来ました。ラスベガスの生活は、お酒を飲んで酔っ払い、朝までクラブで踊ってることがよくありました。しかし、ラスベガスに来たといってもギャンブルには1年以上手をつけませんでしたが、まさか自分がギャンブルにはまるとは夢にも思っていませんでた。

ギャンブルを始めてからは、寝てもあけてもギャンブルずくめ、私はどんどんギャンブルにはまってしまい、負けも込みだし、どうしたらお金を取り戻すことができるのだろうと、そんな事ばかり1日中考えてるうちに鬱病にかかってしまいました。そして、医者に薬をもらって飲まなければ人とも話す事ができないくらいに鬱病がひどくなっていたのに、それでもギャンブルをやめることができずにいました。そんな時に出会ったのが今の主人です。お互いにギャンブルをやめようとがんばっていたのも束の間、すぐにまたギャンブルをやり始めて、負けた時に大きな喧嘩になりその回数がだんだんと増え始めました。

そんな時に私のクリスチャンの友人に教会に行こうと誘われました。どんな宗教に対しても興味がなく、私にと っては全く別世界でした。しかし、ある日、私の友人の話の内容に関心を持ち、そのような話をどこから聞き入れて来たのかと尋ねたとき、友人は教会で牧師が話してることを私に話している。それは聖書の話であるのだという事を言ってくださり、その話を私も聞きに行こうと初めて水曜日の祈祷会へと足を運んだのでした。

そのようなきっかけから教会に通い続けているうちに、ある日のこと、私は、どうして自分は神様を信じていないのだろうか?と考え始め、とても悩み苦しみ始め、どうすれば神様を信じることができるのかということをそのクリスチャンの友人に相談しました。お友達は目で見えるもの、太陽や水や木などすべて神様がお造りになったことを話してくださいました。私は、その時、その事を素直に信じることができ、この世にある全ての物を創造なされた神様を信じました。

それからは、不思議な事にもっと神様のことが知りたくなり、以前友人に礼拝のテープがあるから聞くように勧めれれていたことを思い出して、礼拝メッセージのテープを借り、家に持って帰って聞いてみました。その中で話されている事に私はびっくりしてしまいました。私には罪があり、その罪のために永遠の滅びが定められているという事。しかし、イエス・キリストが人間の姿をとってこの世に来てくださり、私たちが受けなくてはいけない罰を十字架上で受けてくださった事。このイエスを救い主と信じ受け入れた者に救いが与えられるという事。私が罪人であることも又そのため永遠の滅びに行く事も、イエス・キリストが神であった事も、今まで知らず、生まれて初めてこのような事を聞かされ、私はとてもショックで何とも言えない感動を覚え涙が止まりませんでした。しかし、私の罪のためにイエス様が十字架にかかって死んでくださった事を素直に信じる事ができ、イエス様を自分の救い主として信じて受け入れ、それから私は、2004年4月11日ラスベガス日本人クリスチャン教会にてイースター礼拝の日に受洗の恵にあずかりました。

神様を信じてから、私の人生は全く今までの人生と違うものとなりました。聖書を知れば知るほど、どれほど神様を信じて生きる人生が素晴らしいか!そして、そんな素晴らしい神様のことを人々に言わずにはいれなくなりました。それから、私の心の中に色々な思いが与えられました。その中の一つは、今の主人との結婚の決意でした。そして、もう一つは家族との和解でした。私は、ほとんど日本の家族と連絡を取り合っていませんでした。それではいけないという思いが心に沸いてきて、日本の家族に電話をしたり手紙を書いたりして、イエス様がどれほど素晴らしい神様であるかを宣べ伝え続けました。それと同時に7年間会っていなかった父との再会を果たす事ができました。 

そんなクリスチャンになりたての時でした。2004年の9月教会で早天祈祷会が始まり、私は欠かさずその早天祈祷会に出席し祈っていました。特に母親との関係回復の事を祈り、皆さんも私のために一生懸命祈ってくださいました。早天祈祷会が始まってから約3ヵ月後、母が私たちの結婚式のために日本からラスベガスに来てくれました。本当に短い滞在ではありましたが、母はイエス様を自分の罪のために十字架の上で死んでくださった救い主だと信じ洗礼を受けました。

私は思いました。神様は、人間の想像をはるかに超えた事をなさる素晴らしいお方であると。早天祈祷会で私が願っていたこと以上の事をなさるお方。その神様が、私たちの信じているイエス・キリストであります。神様に感謝し主の御名を褒め称えます。

「わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す。」エレミヤ33:3
Kay Sorentino (2012年6月著)

※「ラスベガ日本人教会設立10周年証し集」は1冊$10でお求め頂けます。

(LVJCCブログ制作チーム:Sao)

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2012.09.11 20:05 | 証し
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