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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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当教会の本日の礼拝でメッセージを取り継いでくださる先生は、ミラノ賛美教会の内村伸之先生です。また内村先生は、明日から開催されるSCCR(南カルフォルニアクリスチャンリトリート)のメイン講師であられます。

今日は内村先生をお迎えして、私・さおりがインタビューをさせていただきました。

(質問)内村先生をラスベガスにお迎えできること、主に感謝いたします。早速インタビューに入らせていただきます。内村先生は、どんな子供時代を過ごされましたか?
(先生)米軍横田基地のある東京都下の福生市という町で生まれました。フェンス越しのアメリカと、夕暮れの美しい多摩川が幼いころの原風景です。日が暮れるまで、友達と自転車で遠出したりと、色んな世界が見たいという思いをもった好奇心だらけの子供時代でした。

(質問)そんな子供時代をすごした内村先生でしたが、教会を知るきっかけはズバリ何でしたか?
(先生)私には四つ上の姉がひとりいるのですが、この姉に中学一年生の時に、教会のキャンプに誘われました。私の両親は信仰をもっていませんでしたが姉を幼いころから教会学校に通わせていまして、彼女は自然に信仰をもっていました。実は少しだけ複雑な家庭環境にありまして、中一の時には心の荒れた少年でした。そのような弟を姉は見かねて誘ってくれたようでした。

(質問)どのように導かれ、洗礼を受けましたか?
(先生)その聖書キャンプではじめてイエス様の十字架の話を聞き、その時雷に打たれたような衝撃で、イエス様を心にお迎えしました。その時の感動を昨日のことのように覚えています。そして、教会に通うようになり、その年のクリスマスに洗礼を受けました。

(質問)めでたく神を受け入れ、クリスチャンとして歩み出した先生の人生にミラノへの献身を決意した理由は何でしたか?
(先生)2000年に、私の妻が音楽家としてミラノに渡った際、ミラノには四千人の日本人が暮らしていること、そして、日本語の教会がないことを知りました。その時、礼拝をミラノで捧げることが出来るように日本人の通訳をつけて、一緒に礼拝をすることが出来るようにしてくれたのが、今のミラノ賛美教会です。私が妻を訪ねてミラノに来た時に、その賛美教会の牧師から、一緒に宣教の働きをしないかと声をかけられました。その時はお断りしましたが、その一年後、神様からの召しを頂き、仕事を辞めミラノにわたりました。

(質問) ミラノに行くこととなり、大変だったと思いますが。。。
(先生)イタリアでは、忍耐を学ばされました。待つことしかできないこと、それは自分にとって苦手なことでしたが神様がすべてを備えてくださること、そして御言葉で自分は立ち直ることを知りました。

(質問) たくさんな困難を経験されたと思いますが、その困難の中で 力強い神の導きを経験されたことと思います。特に一番強く心に残っていることを教えてください。
(先生)何といっても、宣教師のビザを、カトリック国であるイタリアから正式に日本人として初めて頂けたことです。これがいただけないと、イタリアでは宣教の働きを公にすることが許されないのです。日本のバチカン大使館からの推薦状が必要だと言われ、当然日本のバチカン大使館から断られましたから意気消沈していたのですが、なぜか突然与えられました。これは今でも不思議なことだなと思っています。

(質問)また 世界の中でもクリスチャン率が低いことで有名な日本人ですが、内村先生はその日本で救われたのにもかかわらず、海外に飛び出した理由やその事に対する強い思いを教えてください。
(先生)今、日本人は100万人の人々が日本を出て暮らしています。私の暮らす欧州でも20万人の日本人が散らばっています。神様はこれらの人々に特に目をかけ、心を開かせて、福音を知らせるようにされていると思います。ですから、海外宣教と言われますが、海外で信仰をもったクリスチャンを日本に送り返す、クリスチャンの逆輸入というかじつは国内宣教ととても一体的なものだと思っています。

(質問) 主からのお導きを受けミラノへ、日本の外から見える日本人伝導への思いを教えてください。
(先生)世界に散らばっていながら日本を愛するクリスチャンが、ネットワークされること、フットワークを使うことチームワークを発揮することが伝道の鍵だと思っています。

(質問)ミラノ賛美教会は、韓国人牧師先生と内村先生のお二人で交代で教壇にたたれていると言うことですが、日本語、韓国語、イタリア語の同時通訳3名の方がいらっしゃるのですか?
(先生)そうなんです。三名の通訳者がいまして、いつも日曜礼拝のために彼らに木曜日までに説教原稿を送っています。大変な奉仕で、召しがなければできないですよね。説教との時に、霊的にも結び合わされて一致して、御言葉を取り次ぐチームだと思っています。

(質問) ひとつのメッセージを3か国語で聞けるなんて、すごく国際的ですね!神のメッセージを違う言語を話すもの同士、共感できる事はそれは、素晴らしいです。そんな賛美教会の主から与えられた目指すモットーはなんですか?
(先生)民族を超えて、天国に国籍をもつものとして家族になり、共に礼拝を捧げることです。

(質問)2012年南カルフォルニアリトリートから、メイン講師としてお導きを受け どんな心境でしょうか?ちなみにアメリカは初めてですか?
(先生)大変な重責だと感じております。私にできる任務ではないのですが、聖霊なる神様に自分を自由に使っていただきたいと願って奉仕に臨みます。アメリカはこれで四回目になりまして19歳の時に、初めて言った海外がカリフォルニアでした。この時はレンタカーで美術館巡りをしました。その後も、東海岸での牧師会や、ハワイでの牧師会からお招きを受け渡米しました。三年前にカリフォルニアで開かれたequipper conferenceという、アメリカで信仰をもって日本へ帰国する若者たちのためのカンファレンスでメイン・スピーカーの奉仕をさせて頂きました。

(質問) 最後に 今年もラスベガス教会からもたくさんの方がリトリートに参加なされますが、ラスベガスの教会員の方にメッセージはありますか?
(先生)ラスベガスの皆さんにお会いできることを今からとても楽しみにしています。神様が備えてくださる出会いの恵みに心から期待して共に礼拝を捧げる機会を下さったことに、心から感謝しています。

今日の礼拝、そして南カルフォルニアリトリートで主が内村先生を大きく用いてくださる事をお祈りしています。

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(LVJCCブログ制作チーム:さおり)

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2012.07.20 20:58 | その他
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