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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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神の恵みの中、わが教会のユース全員(まりな姉、リリアン姉、マイキー兄、アンジュ姉、ミチ姉)は、7月1日から7月7日まで待ちに待った夏のマウントハーモン修養会に参加することが出来ました。また、引率としてビビアン姉と私・優子が小さな子供たちと共に参加いたしました。それぞれが、各キャンプ参加の為1週間、家族から離れ、神のご臨在を体験する忘れられない貴重な時が与えられました。
この修養会はいつくかのキャンプで構成されています。家族で参加できるファミリーキャンプ、日語部、スペシャルキャンプ、学年別に3箇所に分かれて持たれるユースとカレッジキャンプ。今年で63回目を迎えましたマウントハーモン修養会は、参加者がなんと1500人ほど集っていました。

それぞれのユースが、さまざまな移動手段を使って現地に入りましたが、私達も修養会に向けて、一足早く、マウントハーモン周辺のモントレーまで、車を走らせました。このマウントハーモン参加のために、献身的な労苦を持って、私たちのグループを導いてくださったシアトルのトムさんが、事前に私たちの遠征をご計画してくださり、最寄の教会に連絡を取っていてくださいました。モントレーに到着するや否や、100年の歴史を持つエルエストロ長老教会の皆さんが、豪華なご馳走を持って、温かく歓迎してくださいました。皆さんが、初対面とは思えないほどに、私たちを愛を持って受け入れ、もてなしてくださり、神の愛の深さとその愛に満たされた兄弟姉妹との出会いを心から主に感謝いたしました。

マウントハーモンに向かう朝は、海辺から徒歩5分ほどのところにあるエルエストロ長老教会で、礼拝を守り、その後、少しばかりの観光と海水浴を終えて、いざマウントハーモンへ出発。

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当教会のユース中学生2人(アンジュ姉、ミチ姉)はマウントハーモン初参加、そして、1週間と言う長い期間を家族から離れて過ごすのも初体験でした。まずはこの2人をキャンプの場所に降ろし、しばしのお別れを告げて、引率した私たちも、メインキャンプへ参加しました。

こちらでは、子供から、大人まで、家族全員が、神の御言葉に聞き入る機会があり、朝と夜の集会の他、分科会も子供たちのデイキャンプも毎日とても充実していました。昼食後は、ファミリータイムとして、自由時間が与えられ、小川の探索、カヌー、森の中をロープで下るジップラインなど、家族の絆を深める多くのアクティビティーを楽しむことが出来ます。

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日常の忙しさから離れ、神様からの語り掛けに祈りをもって心から応答したいと願う気持ちが与えられ、神様との密接な会話へと導かれた日々でした。日語部メイン講師の黒田先生を通して、解き明かされる神の御旨を知的にだけではなく、心から知ることが出来ました。心に迫る、神の愛のメッセージは、自分が真実なる神様を全く知っていない事への気づきや、神がどういうお方かを知らずして、自分が神様に何が出来るか、クリスチャンとしてしなければならないことをするといった義務的で窮屈な信仰への疲れが自分にあった事を知る機会にもなりました。また、私に神の御心を見せてくだされば、従順に従うのにというなんとも傲慢な問いかけをしてきたことも、明らかにしてくださいましたし、自分の信仰が、自分中心で、神様を自分の計画にはめ込もうとしていたことにも、気づかされました。しかし、神様からは、ただただ私にもっと深いレベルで、神様を求め、知ってほしいと願っておられることを示されました。その肝心要の土台は、神の愛にあることを改めて知り、もう一度最初の信仰に戻る、いや、初めてクリスチャ二ティーを本当に理解した経験となりました。
おそらく、参加した皆が、神様からの語りかけに、心を探られ、今まで以上に神様との関係が深められ、神のご臨在を体で体験したことと思います。神様は、ユースの一人を、このキャンプでもう一度、信仰を新たにし、自身を捧げる決断へと導いてくださいました。また、あるユースは、神の愛と十字架の意味を深く理解できたと語ってくれました。今後、真実のお証がさらに聞けるのを、心待ちにしています。

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高く聳え立つセコイヤの木々に囲まれて涼みながら、緑と澄んだ空気を思う存分楽しめるマウントハーモンでの一週間は、1分をも惜しむような忙しいラスベガスでの生活とはかけ離れたもので、御言葉、交わり、おいしいお食事などなど、神様の恵みのお風呂にどっぷり浸るような感覚を覚えました。 
修養会を終えた後も、フレズノにて、主にある兄弟姉妹との交わりが用意されていて、主の愛とお計らいに、ただただ感動の連発の忘れられないすばらしい旅となりました。

少しばかり天国を思うことができた1週間の旅を終えて、さあ、今度は、心新たに、主だけを信頼し、自分の描く人生のシナリオではなく、神様のシナリオを生きる人生の準備が整いました!山あり谷ありの旅路になると思いますが、その歩みの中で、神に栄光を帰することを最優先に出来るよう主に祈り求めていきたいと思います。
この修養会に備えて、多くの祈りと捧げ物を持って支えてくださったたくさんの兄弟姉妹、また私たちを温かくもてなしてくださった兄弟姉妹に心から感謝いたします。

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お世話になったエルエストロ長老教会の皆さんと

(LVJCCユースミニストリー:優子)

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2012.07.20 06:18 | ユースミニストリー
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