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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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2009年1月14日(水)、定例の祈祷会の後、出席者全員と共にLife Care Center of Paradise Valleyを訪ね、サンドラ・クラヴァレラ姉の病床洗礼式を執り行うことができた。

サンドラさんは、昨年の11月で85歳になられたが、東京生まれの彼女は長い間、銀行員として働かれ、今から20年ほど前、ロサンゼルスにある日系の銀行で支店長秘書として定年を迎えられた。その後、彼女は、引退後の生活をラスベガスに求められ、15年前にご主人を亡くされてからは、ずっと一人で生きて来られた。

サンドラさんは神を知らない方であったが、その彼女に、折りあるごとに手となり足となり、親切に助けの手を差し伸べてこられたのが当教会のサリー姉妹である。
 
人の健康状態は当の本人にも分からないもので、元気であったサンドラさんは、今から4ヶ月前に二度目のストロークを起こされ、右半身不随と共に言語障害を持つ身となられた。その後、言語障害が進み、全く口も利けなくなられたが、そういう状態の中で、サリー姉妹が度々病院を訪問され、またシニア委員の和美姉妹も一緒に訪問し、祈り、また聖書の御言葉を耳元で読んで下さった。

その後、主が時の緊急性を示されたので、私は家内と母と共に何度かサンドラさんを訪ねさせていただいた。その度にイエス・キリストの十字架の福音をお伝えすることができたが、口を全く利けない彼女の手を握り、「イエス様を信じるなら私の手を握ってください」と言うと、サンドラさんは私の手を握って信仰の応答をしてくださった。

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「人が義と認められるのは、律法の行いによるのではなく、信仰による」(ローマ 3:28)

ブドウ園の主人は、夕方の5時に雇った人々に対して、朝から働いた人々と同じ一日分の賃金を支払ったが、天の父なる神は、こうして人生の最後にイエス・キリストを信じ、何の働きもする事ができない者にも、同じ救いの恵みを与えて下さるのである。ここに十字架の贖いの完全性を見ることができる。

主の御名はほむべきかな!

(LVJCC担任牧師: 鶴田健次)
2009.01.23 00:00 | 洗礼
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