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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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5月28日(月)は、メモリアルデーサービスがSouthern Nevada Veteran’s Memorial Cemeteryにて、午前9時より催されました。

晴天の朝日がまぶしく、グリーンによく生えたアメリカの国旗がさわやかな景色を朝のすがすがしさを更に演出してくれました。

ビビアン姉妹の開会の祈りで始まり、『いつくしみ深き』“What a Friend We Have in Jesus”の賛美を歌いました。そして、メッセージがとりつながれ、『驚くばかりの』の賛美で式は行われました。

鶴田先生のメッセージは、テサロニケ第一の手紙4章13-18節からなされました。

4:13兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。
4:14わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。
4:15わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。
4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。


当時、テサロニケの教会の人々は再臨信仰に立ち、主の再臨を信じて待ち望む生活を送っていました。ところが彼らは、パウロの宣教を十分に理解せず、キリストの再臨が自分たちの生きている間にあると決め込み、その時に救いが完成すると考えていました。しかし彼らは、何人もの兄弟姉妹たちが主の来臨に先立って天に召されていく現実に不安を覚え、こうして先に召された人達はどうなるのかと心配になったのです。

そこで、パウロはテサロニケの教会の人たちに、主イエスが死んで復活されたからには、同様に神は主イエスを信じて死んだ人々を死からよみがえらせ、主のもとに掲え挙げてくださるのだから心配しなくてもいいのだと言いました。また、その時に生きている私たちも、それに続いて彼らとともに天に挙げられ、いつまでも主とともにいることになる。だから、これらの約束の言葉をもって互いに励まし合いなさい、と呼びかけているのです。


パウロが言うように、私達の人生には多くのさまざまな問題があります。『あなたがたの知っているとおり、わたしたちは患難に会うように定められているのである』と言われているように、私達は人生において患難に出会います。しかし、足元の小さな問題に目を取られ、イエス様を見失ってしまってはいけません。

テサロニケの教会の人たちが心配していたことも、私達の日常の心配と変わりないかも知れません。再臨のときに永遠に朽ちない栄光の体を与えられ、今の世と比べ物にならない素晴らしい天に引き上げられることを思えば、地上で経験する私達の問題は、ハッピーエンドを知っている映画を見ているようなものです。

この世の思い煩いに心を捕われず、神の国を目指して頑張ろう。まさに信仰生活はマラソンです。お互いに励まし合いながら、走り抜こうではありませんか。

私達の教会に係わられた方々を記念するメモリアル・サービスを通して、また新たに思いが与えられました。

(ブログ制作チーム:Sao)

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2012.06.01 21:14 | 教会イベント
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