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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今回は、たびたび当ブログにも登場する母の日礼拝後のメッセージを聞いたSao姉妹が経験されたお証を紹介します。

母の日―それは、あなたにとってどんな日ですか?私にとっては、私に“生命” と “母” を与えてくださった神様に感謝する日であり、そして私を生んでくれた母に感謝する日であり、それでいて私のもとに3人いる子供たちに感謝される日です。

母になると言うことは、同時に子育てをするということでもあります。こうして毎日経験してみて、人ひとり責任を持って育てるということは、とてつもなく容易なことではないことだと思います。しかし、なぜ罪を持っている私達人間に子供を授け、育てる権利を神は与えてくださるのでしょうか?罪のある不十分な人間なのであれば、立派な人間なんて育てられるわけがないと、一見すごく矛盾しているようであり、不可能な感じがします。

私は、9歳の長女と5歳になった双子の3人の子供がいますが、仕事ももっています。そんな中で、子育てに悩むことは日常にあります。日常生活が送れる動作を取得する生後1年未満の赤ちゃん、よちよち期。行動の幅がずっと広がり興味津々の2歳児未満。やだやだ期が始まる2歳から4歳児。物事に対する理解がずっと広がる5歳児。物事を学ぶことに貪欲な小学校低学年。聖書と世の中のギャップを知る小学校中学年。そして、ティーンネイジャーに差し掛かります。

3人3様。性格も違うものであれば個性もばらばら。聖書に沿って話しをする時に、3人が理解できる方法もそれぞれ違うので、違った対応の仕方が求められます。頑固な子もいれば、素直な子もいる。頑固といっても実はそれは、自分が同意していないものに他人の言ったことが安易にYES と言えない誠意からきている事もある。そんなうそがつけないでいつも怒られてしまいがちな子もいれば、うそがうまい子もいる。返事は良いので、それに関してはいつも褒められるが、いつまで経っても同じ間違えを起こす子もいる。私は、迷っていた。

ある日、子供たちのある行動に目が留まった。日曜礼拝の最中に、子供たちが本を読んだり、話したりしていた。私は、毎週賛美リードをしているのでどうしても彼らのそばについてあげることが出来ない。

ある日、その行動がどうしても目にあまるので、私の心の内を話した。“私達は、神さまだけを考えその時間を教会堂にいるおねえさんやおにいさんと同じ気持ちになって一緒に神様だけを見ています、愛していますと愛を届ける時間。自分ひとりがなんでも好きなことをしているのであれば、それは自分自身に時間を捧げていることと何も変わらない。神様だけを見つめて一緒に賛美しよう。” と。

洗礼をもう既に受けた長女は、少し黙って『わかった。ママごめんなさい。』と答えた。それ以来、長女は生活態度が変わった。下の妹弟たちに対してとても優しくなり、会話の中に神様が更に出てくるようになった。これを通して、私は関心した。子供たちの神を礼拝する姿勢が変われば、人生の中で生活態度がかなり改善されることを。そんな時、母の日礼拝で『父と母を敬え』のメッセージを聞き、心に響いた。

礼拝中、子供がうるさくして注意をする人される人、これまでもこの先もたくさんいるかもしれない。でも、子供が悪いのではなく、子供を導く親であり周りの大人の正しい誘導があれば、子は自然と正しくされるのだとつくづく思う。つまり、私達大人一人ひとりの神への真摯な態度と信仰が必須なのだ。子供たちを導く私達の神への信仰姿勢は真剣勝負だ。

子は、神様からの賜物。子供は神のものであるのだから、神がどのように育てたいかと考えた時、子供たちを導く側の心の姿勢が重要な鍵だと気づき、私はとても大切なものに目が覚めた。

ハレルヤ!主に感謝。


『子たる者よ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。』エペソ人への手紙6:1-4

(ブログ制作チーム: Sao)

2012.05.25 04:10 | 証し
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