LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

x-Sky  Mom

今回は、去年当ブログ(前回の記事)で紹介させていただいた山口スカイ(州海)君の経過をご報告したいと思います。

スカイ君は、生まれながらに心臓の病気の一種であるファロー四徴症(しちょうしょう)を患っております。

前回2回目の手術で、無事4つの症状中2つの症状 
1.心室中隔欠陥(右心室と左心室の壁に穴がある)
2.右心室肥大(肺動脈が狭いため、心室は右心室の方が左心室よりも高圧なので、右心室が大きくなる)が、完全に治療されました。

現在は、以前は血液中の酸素が70だったのが通常の93程度に落ち着き、普通の生活を送ることができています。そんなスカイ君も、生まれて18ヶ月。体重16ポンド、身長が28インチ、食べることが大好きで、野菜でも何でも家族の誰よりも食べ(!?)、大好きな食べ物はブロッコリー。どこへでも自分の好きなところに歩いていくマイペースな男の子に成長しました!

毎日お兄ちゃんの愛都(あいと)くん、そして、たまに遊びに来るジャズミンとジョナサン、教会の大きいお兄ちゃんお姉ちゃんたちに囲まれながら、負けじと逞しく育っています。

ブログでも触れましたが、前回の手術のインフェクションでできた胸部の骨のでっぱりがまだ残っており、その骨が手術後だんだん大きなり、前に突き出た状態になってしまいました。

ご両親の愛子姉妹とマーク兄弟がドクターと話し合った所、
1.出てる骨の部分をギブスで固定して骨を強制し、平らな胸部に戻す。 
2.手術で骨を削って、胸部を平らな状態に戻す。
の二つの選択肢を与えられました。

そして、ご両親はギブスで固定する方法を選ばれました。この方法は、戦争で帰ってきた兵士さんたちに適応された方法でありましたが、スカイ君のように小さい子供に対しては、初の試みだそうです。通常、治療完了まで6ヶ月かかるらしいのですが、おそらくそれ以上かかるかもしれないとのことです。

そして、まだ
1.肺動脈狭窄(心臓から全身に送られ戻ってきた血液を肺に送る動脈が狭い)
2.大動脈騎乗(肺動脈が狭いため、そこにかぶさる大動脈が大きい)
の二つの疾患は治っておらず、18歳ごろに肺動脈と弁の手術の予定です。

汗っかきなスカイ君の胸部がギブスを当てられた部分が汗疹(あせも)がひどくなりつつあります。これから、ラスベガスの本格的な夏が始まりますから、活動的になる夏には、ギブスをはめるスカイ君が乗り切れますようにただただ主に祈るばかりです。

このギブスの方法が効かなかった場合、やむを得ず手術となります。もうすでに、3回同じところを切っております。どうかこの幼子に速やかなる癒しが与えられますように、執り成しの祈りをお願い致します。幸いにも、3回の手術の傷跡は順調に回復し、もうすでに薄くなっているということです。

スカイ君は、よく笑うハッピーベイビーです。これも、上からの力強い励ましと力を頂いている証拠です。山口ファミリーに必要なものをこれまで与えて下さった主に心から感謝します。ハレルヤ!

“弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。”ヨハネ福音書9:2-3

(ブログ制作チーム: Sao)


クリック感謝です 
2012.05.10 20:39 | 証し
| ホーム |

FC2Ad

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.