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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日4月4日は、受難週のちょうど真ん中にあたります。

ご存知のように、受難週は今週の日曜日「棕櫚の聖日」から始まり、今週の土曜日、復活の前日までの七日間を言います。この短い日数のなかに、福音の大部分が凝縮されていると言っても過言で無いと思います。「神の御子が人となり、十字架につかれ、全人類の罪の贖いをなし、死より復活され永遠の贖罪を成し遂げられた。」 一言でいうと、これが受難週の出来事であったと言えます。

【受難節】
受難節とは(四旬節、レント、大斎節)とも言います。イースター(復活祭)の46日前、復活前の六聖日を除いた40日間を言います。六聖日を除いたのは、聖日が、復活を祝う日であり、斎日ではないからです。受難節の初日の水曜日は「灰の水曜日」と呼ばれています。灰は、真の悔改めと自分の罪を悲しむしるしです。

【受難週】
受難節の第六聖日は棕櫚(しゅろ)の聖日と呼ばれ、この日から受難週がはじまります。この日から復活の前日の土曜日までの一週間が受難週です。今年2012年は4月1日にあたります。

日曜日 ・エルサレム入城  マタイ21章1-11、マルコ11章1-11、 
      (棕櫚の聖日=パームサンデー) ルカ19章29-44、ヨハネ12章12-19
月曜日 ・宮きよめ 
      マタイ21章12-19、マルコ11章12-17、ルカ19章45-48
火曜日 ・宮での説教 ・非常に多忙な日
      マタイ21章23-28、25章46節、マルコ12章1-44、14章3-9、
      ルカ20章1-9、ヨハネ12章2-11
水曜日 ・イエス様を殺す相談 ・ユダの裏切り ・ナルドの香油注ぎ
      マタイ26章14-16、マルコ14章10-11、ルカ22章3-6、
      マルコ14章3-9
木曜日 ・洗足木曜日 ・最後の晩餐 ・ゲッセマネの祈り
      マタイ26章17-29、36-46、マルコ14章12-25、32-42、
      ルカ22章7-46 
金曜日 ・受難日 ・十字架
      マタイ27章1-66、マルコ15章1-47、ルカ22章66-23章56、
      ヨハネ18章28-19章42.
土曜日 ・墓の中 
      マタイ27章62-66
日曜日 ・復活の聖日 イースター
      マタイ28章1-15、マルコ16章1-13、ルカ24章1-43、ヨハネ20章1-25   
ここに書かれている福音書の御言葉にふれ、受難のキリストへの信仰をより確かなものとし、具体的な日常生活と信仰生活の中に現わす事が大事です。受難週の過ごし方は、規則で細かく決められているわけではありません。わたし達自身が主の前に立ち、その受難と死を瞑想し、自分の罪を悔改め、イエス・キリストの贖いを覚え、感謝することです。

聖書の御言葉からキリストの受難と、死と復活の意味について深く考え、祈りと聖霊に導かれた勝利のクリスチャン生活の出発の週としましょう。

(Southwest SG: 松岡)


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2012.04.03 22:35 | その他
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