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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を


聖霊の賜物(2)

2.聖霊の賜物を見出す事の得点
1)教会全体の益になる(Ⅰコリント12:7)
2)各自がより健全なクリスチャンになり、教会全体が成長する(エペソ4:11-15)
  成長とは質的成長、量的成長、組織的成長
3)神が願っておられる教会形成
4)神が計画されてた最高の人生を築くことができる。人生の目標を知る事が出来る。

3.聖霊の賜物の発見

A)四つの基本条件
自分の賜物の発見に取り組む前に、自分自身の生活の中で四つの必要条件を満たさなければならない。この条件のうち一つでも満たされないものがあるなら、自分の賜物を発見するのが不可能ないし非常に難しいものになる。

第一の条件=クリスチャンでなければならない。聖霊の賜物はキリストの体の一員となっている人にのみ与えられるもの。キリストの体につながっていなければ、聖霊の賜物は与えられない。

第二の条件=聖霊の賜物を信じなければならない。これは実に信仰の問題であって、聖霊の賜物の発見ということを始める前に、まず、神が自分に聖霊の賜物を与えておられることを信じなければならない。

第三の条件=喜びをもってする態度が必要とされる。神は目的をもって、私たちに賜物を与えておられる。私たちが、キリストの体の中にあって、それらを用いることを神は願っておられる。そしてそれは、おもしろ半分や義務感でなされるべきものではなく、真実と喜びをもってなされなければ、神からの助けを期待することは出来ない。

第四の条件=祈りが必要とされる。賜物の発見の段階において、常に祈りがなければならない。神は私たちが賜物を発見することを望んでおられるのであるから、必要とされる助けは神が必ず与えて下さる。従って、神が必ずそうして下さる事を、ただひたすら祈り、また信じることが大切である。

B)賜物の発見の五段階
第一段階=可能性の探求
1)聖書を学ぶ。
2)賜物について自分の教会の立場から知る。
3)賜物をすでに見出している人から聞く。
4)賜物を話題にのせる。

第二段階=できるだけ多くの実験をする
人は実際にやってみなければ自分のタラントを知ることはできない。そこで、まず手始めとして考えられることは、自分のまわり(特に教会の中において)を見回して、どのような必要があるかを知り、その必要を満たそうとすることである。そして、その実験を通して、その分野に自分の聖霊の賜物があるかどうか、神に示して下さるように祈り求める。また、たとえ少々むずかしいことがあっても、一生懸命やってみることが大切である。

第三段階=自分の感情の点検
聖霊の賜物についての正しい理解は、賜物を用いて神に仕えることは楽しく喜びのあることであることを私たちに教えてくれる。神は私たちの感情をよく理解しておられ、私たちが喜んで働くとき、よりよい働きをすることが出来ることをご存知である。したがって、もし聖霊の賜物が与えられているなら、その賜物を用いて奉仕をし、私達が喜びと楽しさを感じることが神の御旨である。もし私たちが、神に仕えたいと願いつつも、ある奉仕にまったく喜びを感じないとすればその働きの賜物があるという可能性はない。

第四段階=有効性の評価
聖霊の賜物は主の働きのために与えられており、それだけの効果が期待されている。神が賜物を与えておられるのは、キリストの体の中にあって、神が私たちに、それを達成することを願っておられるからである。だから、賜物を与えられている人は結果を得ることが出来る。もし、その人に伝道の賜物があれば、その人の働きによって、キリストに導かれる人が起こされる。勧めをする賜物があれば、それによって問題の解決に導かれる人が起こされる。いやしの賜物があれば、病人はいやされる。運営・管理の賜物があれば、組織は円滑に動く。というわけで、本当の意味での賜物が働くなら、起こるべきことが起こるのである。

第五段階=キリストの体による確認
自分では賜物が与えられていると思い込んで、それを用いようとしても、教会の人々がだれもそう思っていなかったとしたら、おそらくその人には、その賜物は与えられていないに違いない。感情の点検も有効性の評価も、個人的には、しばしば間違う場合もある。そこで、そのような間違いを防ぐために、教会のほかの人々によって、確認される必要があるのである。

参照:「聖霊の賜物の学び」鶴田健次牧師

次回はいよいよ、賜物発見シートをご紹介します。
(LVJCCブログ制作チーム:薫)

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2012.03.22 21:20 | 聖霊の賜物
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