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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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人類の歴史、地球の年齢、宇宙の年齢が一万年以下だと言ったら、あなたは驚くだろうか?

「地球は45億年前に誕生し、長い期間を経て生命が誕生し、それが進化して、ついに人類が誕生した」という進化論の主張は、幾度となく教え込まれてきたことであるが、それは本当の事なのか?仮に、進化論者たちの言うように、地球の年齢が45億年、宇宙の年齢が150憶年であるとしたら、それは生命が発生し、進化して、人類が出現するのに充分な時間なのか?

ノーベル賞を受賞したハンガリーの生化学者セント・ジョルジは、「生命は、長い時間を掛けて偶然に発生した」という進化論の主張に対し、時間がすべてを解決するという論理は絶対に有り得ないとしながら、「この理論は、レンガをデタラメに積み上げて放っておくと、ギリシャの神殿が勝手に出来上がったと言うのと同じである」と言っている。

今日多くの科学者たちが、ダーウィン以来150年経っても何の証明もできない進化論はもはや科学ではなく信仰の一種だと主張するようになった。彼らは進化論の研究を進めれば進めるほど進化論の非現実性の壁にぶち当たるのである。その中にニュートンやアインシュタインのように最終的にその間違いを認め、宗教の世界に答えを見出した科学者も少なくない。遺伝学者ミッシェル・デントンは、「ダーウィンの進化論は二十世紀最大の嘘だ」と言っている。なぜなら、進化論は生物学を全く間違った方向へ導いたばかりか、心理学、倫理学、哲学など様々な領域、更には人類文明そのものを間違った方向へと導いてきたからである。

 では、なぜこのようなデタラメな進化論が多くの人々に支持されて来たのだろうか。それは第一に、学校教育の影響である。学校で学ぶことは正しいという前提が生徒達の中にあるので、たとえば生物の時間に進化論を教えられれば、彼らは、ほとんど自動的に、それを信じてしまうのである。また、進化論が広く支持されるもうひとつの理由は、心理的な作用によるものである。つまり、世の中には「宗教」対「科学」という論争があるが、一般的に、進化論は科学の陣営に、そして創造論は宗教の陣営に置かれる。そこで、「宗教」対「科学」は「非科学」対「科学」ということになり、人は誰も非科学的でありたいとは思わないので、必然的に創造論よりは進化論を選ぶほうが心理的に簡単なのである。

さて、進化論者によれば、人類の祖先は250万年前に誕生したと言われているが、現在よく使われる「炭素14法」と呼ばれる年代測定法によって人類の化石を調べてみると、それらの年代は1万年にも満たないという結果が出てくる。では一体、進化論者は、どこから250万年という膨大な数字を持ってきたのか。これは「カリウム-アルゴン法」と呼ばれる年代測定法から出された結果である。この方法は、13億年という放射性カリウムの「半減期」を利用して年代を測るものだが、それはあたかも「時針しかない時計で秒を測る」ようなもので、著しく正確さに欠ける測定法である。たとえば、ハワイのフアラライ火山で170年前に形成されたと分かっている溶岩をこの方法で測定したところ1億6000万年前のものという結果が出た。同類の例はいくらでもあるが、それでも進化論者たちが「カリウム-アルゴン法」を採用した理由は、単にその結果が、長い時間を必要とする彼らの考えに都合が良かったからである。ちなみに人類の創造は、聖書の文字通りの解釈によれば、今からおよそ6000年前である。炭素14法による結果は、むしろ聖書の言う人類の年齢6000年という数字を支持するのである。

次に、進化論者たちの言う45億年という地球の年齢も、実際は驚くほど若いという観察結果が出ている。たとえば、地球の磁場の測定結果である。1829年以来、地球の磁場が毎年測定されてきたが、磁場は少しずつ減衰しており、そこから地球の年齢を概算すると8700年という結果が出てくる。また、大気中のへリウムの含有量に関する観察も、地球が若いことを示している。ヘリウムは、地殻の岩石などの中にある放射性物質のウランやトリウムの崩壊の際に生成され、大気中に放出されているが、それをもとに地球の年齢を概算すると1万年以下という結果になる。その他にも、大洋の沈殿物の深さ、地球と同じ位の年齢と考えられている月の表面にある宇宙塵の堆積年数、大気中の炭素14(C-14)の量など、いずれの観察からも、地球の年齢は1万年以下という結果が出ている。この年齢は、聖書の文字通りの解釈による約6000年という地球の年齢に非常に近い。 

 また、宇宙の年齢も、進化論者の言う150億年に基づくなら多くの矛盾が生じる。特に、超新星に関する研究は、宇宙の年齢が実際は非常に若いことを示している。天文学者によると、一つの銀河内では平均25年に1回程度の割合で超新星爆発が見られると言われる。超新星は、最初の爆発を起こしてから約300年間は、「第1ステージ」と呼ばれる状態にあり、それは爆発による星の残骸が、高速で周囲に飛び散っていく期間である。この第1ステージにある超新星は、私たちの銀河内に5個観測されている。超新星の「第2ステージ」は、爆発の300年後に始まり、12万年後まで続き、「第3ステージ」になると、広がり続ける残骸物質は熱エネルギーを失い始める。第3ステージは最終的な姿で、超新星爆発の12万年後に始まり、100万年後~600万年後まで続くとされている。

 そこで、もし天文学者たちの言うように、我々の銀河が100億年前に誕生したのなら、第3ステージの超新星が5000個ほど見出されるはずであるが、実際には1個も発見されていない。この事実は、進化論者を困惑させるが、聖書の創造論には全く矛盾しない。聖書の文字通りの解釈では、宇宙の創造は約6000年前である。であれば、第3ステージの超新星がどこにも見いだされないのは当然のことと理解される。これは、第2ステージの超新星に関しても同様である。現在、銀河系内で発見されている第2ステージの超新星は200個である。これもまた、宇宙の創造を約6000年前とする創造論にはよく一致する。各ステージの超新星の数は、宇宙の年齢を知る上で、非常に優れた指標である。超新星の残骸が少ないことは、神による宇宙創造が最近であったことを示しているのである。

最後に、人類の誕生に関することであるが、進化論者は長い間、アウストラロピテクスなどの「猿人」から、ジャワ原人・北京原人などの「原人」が出、そこからネアンデルタール人などの「旧人」が出て、最後にクロマニョン人などの「新人」が出てきたと説明してきた。しかし最近では、この考えが間違いであることを示す多くの証拠が提出されている。実は、「新人」と呼ばれる現生人類は、進化論者が「猿人」「原人」「旧人」などと呼んでいるものと同じ時代に生息していたのである。こうした共存の例は数多く発見されており、今や現生人類が「猿人」「原人」「旧人」と呼ばれたものと同時代に存在していたことは確実とされている。

 人類は、猿や猿に似た動物から進化して生まれたのではない。人類の歴史に、「猿人」→「原人」→「旧人」→「新人」というような進化的発展はなかったのである。では、進化論者が「サルのような動物から人間に至る中間型と主張してきたアウストラロピテクス、ジャワ原人、北京原人、ネアンデルタール人などは、一体何だったのか。結論から言えば、アウストラロピテクスは、人間の祖先ではなく、他の動物である。また、ジャワ原人も北京原人も、数メートルも離れたところにあった人間の骨とサルの骨とが組み合わせられたものであった。進化論的想像が、こういう状況下での種々の骨の発見をこのように結び付けたのである。また、後にその地層をもう一度よく調べてみると、その同じ地層から、今と同じ人類の遺骨が発見されたのである。

「猿人」とか「原人」というようなものは、もともと存在しなかったのである。あったのは、サルと、サルに似た絶滅動物と、人間である。サルと人間の中間は、現在も、また化石としても存在していない。サルは初めからサルとして存在し、人間も初めから人間として存在していた証拠である。サルも人間も、聖書が述べているように同時代に創造され、同時代に存在し始めたことを化石記録は物語っているのである。

今日の一言: 人間の先祖は猿などではない

平安
鶴田健次

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2012.02.05 21:05 | 鶴田健次牧師より
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