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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、‘心構え’ということについて考えてみました。

アメリカの心理学者、ウィリアム・ジェイムスは、「今世紀最大の発見は、心構えを変えることで人生を変えられるということがわかったことである」と言いました。これは極めて重要な発見だと思います。人は誰でも心構えを変えることによって自分の望む人生を得ることができるからです。

心構えにも色いろありますが、その一つの分類は楽観主義と悲観主義です。また、積極的心構えと消極的心構えと言い換えることもできます。悲観主義者は「見れば信じられる」と言い、楽観主義者は「信じれば見える」と言います。悲観主義者は何もしないことを選び、楽観主義者は行動を選びます。悲観主義者はコップに水が半分入っているのを見ると「半分しか入っていない」と言い、楽観主義者は「半分も入っている」と言います。あなたはどちらのタイプですか?

さて、このメッセージを読み進む前に、以下の動画をご覧下さい。この女性は現在88歳で、短距離走100mと200mの世界記録保持者の守田満さんです。80歳で200mの世界記録(40.78秒)を、85歳で100mの世界記録(19.83秒)を作られました。しかも満さんは、若い頃からの陸上選手なのではなく、70歳になってから陸上を始めたという方なのです。

http://www.youtube.com/watch?v=FV-8jeLLai0

では、70歳から走り始めるというのは、特別な人にしかできないことでしょうか。また満さんが70歳のときは85歳のときより早く走れたのでしょうか。もちろん、いずれも答えはノーです。70歳から走り始めるというのは、特別な人にしかできないことではありません。80歳で世界記録を作った彼女は、10歳若かった70歳のときには、もっとゆっくりしか走れなかったのです。しかし、それから弛まぬ努力を続けることで、満さんはこの偉業を達成し、ずば抜けた健康を自分のものにできたのです。

多くの人が、「年だから」、「子供だから」、「時間がないから」、と理由をつけて何もしようとしません。しかし、それらの理由は、できない本当の理由ではなく、したくない心からくる言い訳である場合がしばしばです。つまり、その人の‘心構え’が悲観的なために、できるにも拘わらず、したくないときは、しないことを正当化するために「・・・だから」という理由をつけるのです。ですから、本当の問題は、できない理由ではなく、その理由を、しないための言い訳にしている‘消極的心構え’にあるのです。

もちろん何事も無理をする必要はありません。おそらく70歳のときの満さんは、歩く速さでしか走れなかったことでしょう。しかし、できるところから始めようという‘心構え’があれば、何をするにせよ、また何歳であっても、そこから何か新しい事が始まるのです。

もし自分の望む将来を手に入れたければ、それを手に入れるための種を蒔くことは、それを手に入れる不可欠な要素です。もし健康が欲しければ、食事に気をつけ、運動を習慣化することです。もし昇給・昇格を望むなら、常に会社のためを考え、給料以上の仕事をすることです。良い友達が欲しければ、まずあなたが誰かの良い友達になることです。

ハーヴァード大学が行った調査によれば、成功や目標達成の要因の85%は、本人の積極的心構えによるものであり、本人の能力が要因となったのは、わずか15%であったということです。

この新年、あなたはどんな志を抱きましたか? たとえそれが何であれ、それを得るための行動を習慣化しましょう。そして、積極的な心構えで、それを実行し続けましょう。

今日の一言: 心構えの勝利


平安
鶴田健次


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2012.01.09 18:23 | 鶴田健次牧師より
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