LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

        s-photo_2.jpg

毎日の生活の中で、探し物をするとき、あなたはどうしますか?良し悪しはべつとして、私はその度神様に祈るのですが、その中でも、とても印象に残っている経験をお分かちさせていただこうと思います。

この間久しぶりに友人とあるホテルのプールサイドで無料提供される映画を見に行ったとき、携帯をうっかり忘れてしまった時の話である。

それは、ホテルを出て戻った友人の家の電話がなり、夫から知らされた。電話を出た直後、「携帯 持ってる?」と聞かれ、鞄にあると思っていた携帯がないことに気づき焦った次の瞬間、「誰かが僕(夫)の携帯に君の携帯を拾ったって言う人から、君の携帯を通じてテキストメッセージがきた。その人は、君の携帯をフロントに届けておくって言ってるから、取りにいって。よかったね。いい人に拾ってもらって。」と言って夫が電話を切った。本当によかったよかったと思いながら、ホテルに取りに戻ることになった。

渋滞を抜けホテルに着き、受け付けに向かった。受付の人に訪ね、落とし物や預かり物を調べてもらったが、なにも出てこなかった。ホテル中の落とし物を扱っているセキュリティーディスパッチにも電話をかけてもらったが、ちょうどシフトが変わるときで、誰も出なかった。受け付けの彼女は、もしかしたらセキュリティーに預けてあるかもしれないというので、セキュリティーにも連絡をとってくれた。それでも見つからなかったので、もうすでにクローズしたプールサイドに向かってみた。清掃の人に聞いてもなにもわからず、もう一度セキュリティーのところに戻ってきた。セキュリティーのお兄さんに落とし物はきっと夜中過ぎないとわからないから、明日戻ってきた方がいいと言われてしまう。

すぐに見つかると思っていた携帯が、この広いホテルのどこにあるか誰もわからない。途方に暮れ、再度、受け付けに戻る。時間は探し始めて1時間半が経過していた。私はこのとき、携帯が戻ってこない恐怖を覚え始めていた。それでも、神様に祈り、戻ってくることを信じよう!いや、でも、これは私の不注意から来る失敗だから、祈りは聞かれないかもしれない。でも、明日のブログ記事の原稿が携帯の中に入ってる。。。 どうしよう。。 などと葛藤の中、何度も何度もホテルの受付の隅っこで携帯が見つかるように祈った。そんな中、祈りは自分の生活の悔い改めをし始め、自分と向き合う祈りに変わっていった。

再度受け付けに戻り、もう一度色々な所をさっきと同じお姉さんが探してくれたけれど、やっぱり無かった。「最終手段として、受付のデスクを全部見回ってみるわ。」とお姉さんは言い、隣のデスクから見回り始めた。次の瞬間、何かを見つけたお姉さんの口がパクパク空いている。 ??

「信じられない!?これ、あなたのじゃない?」と言って、手に持った黒い携帯はずっと探していた私の携帯だった。

その時、私とお姉さんは飛び上がって喜んだ。携帯を私のもとに戻してくださった神様に何かしたい!と気持ちが興奮し、ここでお姉さんに福音を伝えることがきっと神様は一番嬉しいに違いない!と思ったので、福音を伝えることにした。

「携帯を粘り強く私と一緒に探してくれてありがとう。私はあなたに心から感謝しています。きっと私があなたにできる一番いいことは、あなたが天国に行く切符を手に入れることです。神は私たちの罪のために十字架につかれ、3日後によみがえられた。それを信じれば、あなたの罪は贖われ、天国に行けます。」と言うと、彼女は「私もクリスチャンですもの。」と笑顔で答えてくれた。

お互いにハグして別れ、今度はセキュリティーのお兄さんに福音を伝えなければ!と思い、彼のもとに戻った。見つかったことを伝えると、彼もまた笑顔で共に喜んでくれた。同じように福音を伝えると、また「うんうん。僕もクリスチャンだよ。」と、満面の笑みで答えた。そして、握手をして別れた。

こうして私の携帯が見つかった。

この経験は、ただ落とし物が見つかったこと以上の体験を私はさせてもらったのだ。自分がこんなにも喜びに包まれ、情熱が心の底から湧き上がるほどに福音を伝えたい!!と思ったことは初めてだった。

人は無くして初めてその有り難みがわかるとよく言うけれど、日々呼吸をしていることや神によって生かされている感謝を本当に知った日には、パウロやぺテロなどイエス様の弟子のように情熱をもって世界中に神様を伝える働きをしていくのだろうと強く思った日だった。

ハレルヤ、主に感謝。


(ブログ制作チーム: Sao)
2011.11.16 21:57 | 証し
| ホーム |

FC2Ad

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.