FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

             s-tagami kun 1

Q1. 田上兄弟は、小さいころはどんな少年でしたか?
― 今と違って、動いていないと気がすまないような元気いっぱいな陽気で活発な子でした。外でよく鬼ごっこや、影踏み鬼などで友人と遊んでいました。
教会は、母がクリスチャンでしたので、物心がついたころには、もうすでに教会に行っていました。7歳までは、板橋区の蓮沼教会に行き、そのあと点々とした後で13歳までは、カベナント教会に通っていました。

Q2.田上兄弟は確か、若いときにアメリカに来たと聞いていますが...
― はい。14歳のときに、母の強いすすめでユタ州に留学をしたのが初めてアメリカに来たきっかけです。母はシングルマザーでしたが、アメリカで看護師になる夢がありました。そんな母は僕に少しでもアメリカの魅力を知ってほしくて先にアメリカに送られました。でも、僕自身は あまり英語を学ぶことにも、アメリカにも興味がなかったので、英語に触れる機会を自分から放棄してたような後ろ向きなユタ生活でした。
そんな生活の中、当時の僕は「○○がほしい」だのと、色々母に要求していましたが、一回里帰りをしたときに、僕の留学資金を稼ぐためげっそりやせ細った母を見て、僕はなんてことをしていたのだと思ったのを覚えています。

Q3.素敵なお話ですね。田上兄弟は、このユタ生活の時には、教会に足を運んでいたのですか?
― はい。ホームステイをしている家にクリスチャンだと言う方が来たので、それをきっかけに教会に行きました。そしたら、実はなんとモルモン教の教会だったのです。今思うと、ユタ州はモルモン教のメッカだと言うことはわかりますが、当時の僕は何も知らず「モルモン教はクリスチャン」という言葉を鵜呑みにしていました。
後に、モルモン教には通うことはなくなるのですが、僕はこのモルモン教の人の「行いによって、救いを勝ち取る」という間違った教えの中にも、信仰の熱心さは心に強く響くものがありました。僕たちクリスチャンは、行いによっては到底支払うことのできない罪を背負っています。その罪により、神との断絶があるのですが、神様からの深い憐れみにより、贈り物としてしか受け入れられない救いの恵みは心から感謝するものです。ですが、「行いにより救われるのではない」ということにより、日ごろの行動や福音を伝える熱心さは人によって様々かもしれませんが、僕は甘えが出たりサボり気味になってしまうことも確かだなと感じました。

Q4.なるほど。クリスチャンだからこそ見えた学びだったわけですね。その後は、どちらに行かれましたか?
― 17歳のときに、母と一緒にハワイに移りました。そのときに、日本人のキリスト教会である「マキキ教会」に通い始めました。そこで洗礼を受けました。

Q5.幼いときから毎週教会に行かれていたのに、それまで洗礼を受けなかったのは、不思議ですねー。
― 実は僕が行っていた蓮沼教会には、当時、礼拝中子供たちはプレイルームで遊んで親を待っていたので、サンデースクールというものはなかったんです。初めて、サンデースクールというものに出会ったのは、カベナント教会に行ったときでした。なので、ラスベガス教会のように、サンデースクールがあるのは、とてもうらやましいことだと思います。サンデースクールがあれば、幼い子供でも、しっかりとした学びの上に立つ信仰が備わるので、本当、子供たちにとっては最高の学びの場ですよ。僕は基本の教えは知っていたのですが、マキキ教会に行き、主の導きにより洗礼を受けたいという思いが与えられ、17歳のときに洗礼の恵みを授かりました。

Q6.その後、ラスベガスに来るわけですね?
― はい、そうです。親の都合でラスベガスに来ることなりました。ラスベガス教会はハワイのマキキ教会の黒田牧師夫婦に紹介され知りました。

Q7.ラスベガス教会に来た感想は?
― 一番最初に教会に行ったのは、カリフォルニアからクワイヤーが来た日でしたが、本格的に行き始めたのは、2年前の12月頃です。松岡さんが送迎の奉仕をしてくださり、毎週毎週行くことができる様になりました。それにより、パワーポイント係り、賛美、スキット、ゴスペルクワイヤーの奉仕、青年会などにも本当に楽しく参加させていただきました。最近は、CD係りのみをさせていただいています。
そういえば、初めて教会のスモールグループに最初に参加させて頂いた時に、とってもびっくりしたことを覚えています。ラスベガス教会のスモールグループの学びは聖書の一行一行の意味や背景などを含めたとても深い学びで、皆さんが勉強熱心だったのには驚きました。鶴田牧師を始め、信徒のみなさんの神様に対する姿勢がとても真面目な教会で、この教会に来ることによって、僕の信仰も強まったので、神様に感謝です。神様のご計画でなかったら、ラスベガスに来ることはなかっただろうし、鶴田先生に出会わせてくださったことにも本当に感謝です。

Q8.まさにそうですね。素晴らしいお証ありがとうございます。最後に、皆様にお伝えしたいことはありますか?
― 今現在、青年会に集う方がいません。青年会ができない今とても寂しいです。ラスベガスにいる学生のみなさん、ぜひラスベガス日本人教会に来てみませんか?悩みを持っている方、聖書や賛美歌に興味を持っている方、人生について熱く語りたい方、誰でも大歓迎です。一緒に青年会に集える方を募集しています。


インタビュー後記:
田上兄弟、 インタビューに答えてくださってありがとうございました。
主の恵みにより、ラスベガス日本人教会で神と出会い救われる方がたくさん与えられていますことは大変感謝なことですが、こうして田上兄弟のようにラスベガスに来る前にすでに救われた兄弟のお証しも、私にとってはとても新鮮でありました。
インタビューをしながら、一人一人神のご計画により召されている者が集まる教会は、生まれや育ち、性格やものの考え方、それぞれの生き方など全てを主が用いてくださり、教会として建て上げられていくものなのだと改めて感じました。


(ブログ制作チーム: Sao)



2011.10.26 12:38 | 証し
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.