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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、幸福ということについて考えてみました。

人は誰でも幸福であることを願います。ところが人によってその求め方はさまざまです。また意識して積極的に幸福を求める人もいますが、多くの人は無意識的にただ漠然と幸福を願っているというのが現実かも知れません。あなたは如何ですか?

実際、何が幸福なのか、どうなれば幸福なのか、そのためにどうすればいいのか、ということについても人々の考えはまちまちです。そして多くの人が幸福になるためにと願いつつ、かえってその反対の結果になることをしていることがあるのです。

では、そもそも幸福とは何でしょう? どうなれば人は幸福を感じるのでしょう? あなたにとって、幸福と何ですか? どうすればその幸福を手に入れられるのですか?

ロンドン大学のある教授が、世界54ヶ国を対象にして、どの国の国民が最も幸福感を感じながら生活しているかを調査しました。ところが、その結果にまず驚いたのは調査をした人々でした。この地球上の54ヶ国の中で最も国民の幸福指数が高く、幸福であると思っている国はどこだったでしょうか? あなたは想像できますか? 国民の幸福指数が一番高かった国はバングラデシュでした。以外ですね。貧しく、飢えに苦しみ、一番大変な生活をしているはずの国の人々が、一番幸福指数が高いという結果が出たのです。

第3位がナイジェリア、第5位がインドで、上位圏をみな貧しい国が占めていました。反面、世界最強の国と言われているアメリカは54ヶ国中46位、日本は54ヶ国中44位、ドイツは42位を占め、福祉国家として有名なスイスが41位、自由の国フランスが37位、イギリスが32位でした。日本人は、バングラデシュよりはるかに良い暮らしをしていますが、自分は幸せだと思う人々はバングラデシュの人たちなのです。

専門の調査機関の報告によると、一定の所得水準を越えたら、かえって所得が増えるほど幸福感にはマイナスの影響を与えるそうです。自己実現と貪欲のために、無理な生活をして、自分の首を絞める結果を招く人がどれだけ多いでしょう。そういう人は、持てば持つほど、もっと持ちたがるようになり、その貪欲さのために、かえって大切なものを失ってしまうのです。

あなたは幸福ですか? それは何が根拠になっていますか? その根拠は絶対に失われないものですか? もしその根拠がいつかは失われる可能性のあるものであれば、絶対に失われることのない普遍的な根拠を求めてみてください。

今日の一言: 本当の幸福は何ものにも奪われないもの


平安
鶴田健次



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2011.10.10 22:03 | 鶴田健次牧師より
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