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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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9月22日-25日までアイダホのラバ温泉修養会とユタのソルトレイク日本人教会の礼拝で奉仕をさせていただいた。そもそもラバ温泉修養会はソルトレイク日本人教会の主催で始められ、2、3の教会が参加をする小さな修養会で、今回が22回目ということであった。

22日の朝、ラスベガスを発ってソルトレイクに行き、そこからカープールで皆さんと一緒にアイダホ州ラバ・ホットスプリングに向かった。アイダホポテトで有名なアイダホは、アメリカ合衆国内で最も自然が損なわれていない、豊富な自然資源及び自然景観のあるロッキー山脈州とのことであるが、ラバ・ホットスプリングは、ソルトレイクから車で約2時間のところにあり、牧歌的な景観の中にある温泉を有する小さな町である。

修養会は23日の朝7時から始まり、24日の夜7時半の集会まで丸二日間の修養会であった。今年は、エペソ人への手紙4章3節から、‘聖霊による一致’というテーマが与えられ、カリフォルニアのフレスノから来られた藤井肇先生と私が講師として奉仕をさせていただいた。藤井先生は二回の聖書講義と一回の祈祷会でのメッセージ、私は二回の主題説教と一回の祈祷会でのメッセージを担当させていただいたが、その他にも6、7名の方々による証しの時間や質疑応答の時間などが持たれ、とても良い修養会であった。

藤井先生の聖書講義は以下の内容で、よくまとめられた素晴らしい講義であった。

第一回目の講義: 「御霊の一致に至るまで」

第一部: 旧約時代の神の民と聖霊
  1.全能の神から主なる神へ(出エジプト6:3、マタイ22:43-44)
  2.イスラエルと神との契約(出エジプト6:6-8)
  3.イスラエルが神が約束された地に行ける条件(出エジプト19:5-6)
  4.イスラエルの奉仕(出エジプト31:1-3)
  5.御霊の一致を実践した人(Iサムエル18:1)

第二部: 新約以降の民と御霊
  1.今はどんな時代(使徒2:17-20)
  2.パウロの体験(使徒9:4-5)
  3.「御霊の一致」に至るには(使徒9:31、Iコリント1:10、箴言29:18)


第二回目の講義: 「御霊の一致が実現するために」

  1.教会とは(エペソ1:23)
  2.アブラハムのビジョン(創世記15:5)
  3.私たちが持つべきビジョンとは
  4.人がビジョンを持ったとき: 人生が変わってくる
  5.ビジョンを進行させるには(ヘブル11:1、箴言10:24b、マルコ11:24、IIサムエル23:2)


また私が取り継がせていただいた主題説教は以下のとおりである。

第一回主題説教: 「教会に与えられた霊的祝福」(エペソ1:1-14)

‘聖霊による一致’は、すべての教会が目指すべき重要な目標である。キリストの体なる教会が、それにふさわしく建て上げられていくための必要不可欠な要素である。そこでクリスチャンの心が‘聖霊による一致’へと向けられていくためには、クリスチャン(教会)に既に与えられている霊的祝福がいかに素晴らしいものであるかを知る必要がある。

1.父なる神による霊的祝福(エペソ1:3-6)
2.御子による霊的祝福(エペソ1:7-12)
3.聖霊による霊的祝福(エペソ1:13-14)

これらの豊かな霊的祝福が既に与えられていることを知るときに、その霊的祝福を与えられた者にふさわしい生き方があるに違いないことを示される。それをパウロはエペソ4章-6章において明らかにしていく。


第二回主題説教: 「聖霊による一致を目指して」(エペソ4:1-16)

パウロはエペソ4章から教会の実践倫理について勧めをなしていくが、その最初の勧めとして、キリストの体なる教会の一致というテーマで語っている。それは他でもなく、教会の実践倫理の基礎は教会の中に一致があるということである。

1.聖霊の一致を保つ(エペソ4:1-6)
2.賜物がもたらす教会の一致(エペソ4:7-10)
3.キリストの体を建て上げるために必要な一致(エペソ4:11-16)


25日(日曜日)は、朝6時半にラバ・ホットスプリングを後にし、礼拝のためにソルトレイク日本人教会に向かった。教会に着くと、9時半から藤井佳代子牧師夫人の導きで聖書クラスが持たれ、修養会で学んだことをとても簡潔にまとめて皆さんに復習をして下さった。

続いて10時半から日英合同の礼拝が持たれ、私が英語のメッセージを、”Overcoming Difficulties In Life”と題し、列王記下5:1-14から取り継がせていただいた。

礼拝後は、ポットラックのご馳走が振舞われ、楽しい交わりと共に、太鼓のグループによる特別パフォーマンスがあり、とても感謝なひとときであった。この教会には太鼓を作る方々がおられ、すべて彼らの手によって作られたものらしい。近い将来、ラスベガス教会でもぜひ太鼓を手に入れようと密かに思いつつ、ソルトレイクを後にした。


(LVJCC牧師: 鶴田健次)



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2011.09.28 10:36 | 特別礼拝 / 集会
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