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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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2011年9月11日の礼拝後、夕紀子姉妹の歓送会が行われました。夕紀子姉妹は今月中にラスベガスを引越しして沖縄に住むことになっています。

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“歓送会は簡単に”という夕紀子姉妹のご希望もあり、おいしいポットラックを皆さんでいただきながら送り出しましょうということになりました。しかし、“簡単に”と言われて始めた歓送会はとても素晴らしいものでした。賛美チームからはボーカルのSao姉妹の双子の子供たちも交えて、歌で夕紀子姉妹のこれからを祝福し、サンデースクールの先生や生徒達からはピンクのバラを一人ずつ手渡され、夕紀子姉妹は一人一人とハグし、なごりを惜しんでいました。小さなお手製のアルバムもプレゼントされました。また、夕紀子姉妹が長年ご奉仕されていたサンデースクールの写真や、教会行事の時の写真で構成された思い出に残る数々のショットをパワーポイントで映し出しました。多くの方々が夕紀子姉妹に贈る言葉をスピーチされ、記念の写真を入れた額と、教会に集う兄弟姉妹からLVJCCを去る夕紀子姉妹へのメッセージを両面に書かれた“色紙”を鶴田先生から渡されました。最後は皆さんで一緒に記念撮影をし、歓送会が終わりました。

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このブログを書くにあたり、夕紀子姉妹は色々なことをお話してくださいました。
夕紀子姉妹はラスベガスで初めての日本人教会LVJCCができるきっかけとなった最初の人、ということは教会の誰もが知っていることですが、このような始まりだったそうです。

夕紀子姉妹はサンディエゴからラスベガスに引っ越して来られたときに、サンディエゴの教会の当時の牧師先生・ナカオ先生から安藤先生の電話番号を教えていただき電話をしたそうです。それ以降、安藤先生は日本語の教会がまだ無いラスベガスへ、夕紀子姉妹に聖書の勉強を教えるためと福音伝道のためにロサンゼルスからラスベガスへ月に1度来てくださっていました。教わるのは夕紀子姉妹一人のときが続きましたが一人加わり、また一人加わりと少しずつ増え、カトリック教会やアメリカ人や韓国人の教会に集っておられる方が6人ぐらい集まることもありました。その頃のことで思い出に残るのは、夏の暑い日に公園の木陰で聖書勉強をしたことです、と話されていました。

それから4年ほど経ち、安藤先生はロサンゼルスでの働きが忙しくなったため、友人の鶴田先生にバトンタッチした形で鶴田先生と潤子夫人がラスベガスの教会開拓を始められました。それが2001年12月1日でした。 参照記事

今年の12月で鶴田先生ご夫妻がラスベガス開拓をされて丸10年になりますが、その前の安藤先生の頃から夕紀子姉妹は主が備えられた道を忠実に歩んで来られました。LVJCCが正式に教会となった後は、毎週の礼拝にアッシャーとして献金の係りをされてこられました。また、LVJCCに子供達のサンデースクールができてからは、サンデースクールの先生という子供達の将来に関る重要な働きを責任を持って担ってこられました。

夕紀子姉妹はご自分のことをこう言います。「私は小ロバです。目も見えす口もきけず行き先もわからない小ロバなので、イエス様が行けと言えば行くだけです。」と・・・ この言葉に、砕かれた者の謙虚さを見せていただき、主がこのような夕紀子姉妹を愛し用いてくださる理由がここに示されていることを学びました。

また、「鶴田先生のメッセージは静かに話す中にも大きなパワーがあって、ひと言たりとも聞き逃してはならないという思いになります。眠くなったことなどありませんでした。」と夕紀子姉妹は話されました。そして、「鶴田先生の指導を受けて育った信徒はどの方々も聖書に対する正しい理解をしていらっしゃるのでとても誇りに思えるんです。」と微笑みました。

正に愛し合う教会を実践している感じです。私達はそのような夕紀子姉妹を神の家族として長年共に歩んでこられたことを心から感謝します。夕紀子姉妹に差し上げた色紙の潤子夫人のメッセージが思い出されます。「お別れではなく沖縄に宣教師を派遣する気持ちでおります」と。


最後に、ブログチームのメンバーであり、3人の子供のお母さんでもあるSao姉妹が、サンデースクールの先生・夕紀子姉妹へメッセージを送ってくださいましたのでここに掲載致します。

「ゆき姉妹は、教会の子供ミニストリー発足以来、キンダーガーテンの先生のご奉仕をなされていました。一番印象に残っているのは、以前ブログにも紹介しましたが、「神様を体感してみよう」というテーマに基づき風車(カザグルマ)を作ったことです。神がお造りになった“目に見えないけれど体で感じれる風”というものを通して神様を感じるという観点に新鮮な気づきを与えられたことを覚えています。このようなクラフトを通して神様を体感し学ぶという視点は、キンダーガーテンの子供たちの成長に合わせた素晴らしいクラスだったように思います。

それに加え、ゆき姉妹は子供たちがクラスの中で気持ちよく学べるようにと、お化粧や服装などの身なりをも常に気遣っていましたし、ひとりひとりの個性ある子供たちと向き合い、また親御さんたちと密にコミュ二ケーションをとっている姿を通して、神様のしもべとしての真剣な姿勢を姉妹から学ぶことができましたこと、感謝でした。」

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(ブログ制作チーム: み)



2011.09.16 12:44 | 教会イベント
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