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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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            ビビアン姉妹と息子ヒロシ君

今回はビビアン姉妹をご紹介します。
ビビアン・イワタ姉妹はミリタリーの父の転勤で多くの国々に滞在されるという幼少時代を過ごされました。
若いうちに救われ、数々の伝道活動にも参加されたビビアン姉妹は、LVJCCの創立メンバーの一人でもあり、英語部に所属しています。そんなビビアン姉妹の“歩み” をインタビューしました。


Q1、ビビアン姉妹は幼い頃どんな少女でしたか?
小さい頃は、5人の兄弟姉妹として厳格な母に育てられました。私は、ただその母の後を見て歩くという少女でした。

Q2、初めて教会に行ったのはいつですか?
母がクリスチャンになってからずっとサンデースクールに通っていました。

Q3、ビビアン姉妹はいつクリスチャンになりましたか?
11歳の時です。あれは5年生でした。

Q4、それもお母様の影響を受けてクリスチャンになられたのでしょうか?
はい。そうです。

Q5、お母さまはどんな方でしたか?
心優しい人でしたが、とてもしっかりとした気丈な母でした。

Q6、お母さまはどのようにしてクリスチャンになったのですか?
母は専業主婦でしたが、父はミリタリーに勤めていて家を空ける事が多く、私達子供は母に育てられたようなものです。私達5人の子供達は病気がちだったので母の負担は大変大きく、母は毎日疲れきっていました。そんな生活の中で母は満たされるものを探し求め、仏教、エホバの証人、カソリックなど、色々な宗教を求めていきましたが、その中に満たされるものを発見することができませんでした。

ある日、何気なく相談した友人がクリスチャンだったことから、牧師さんを紹介していただきました。牧師さんは我が家に来て、母に聖書を教えてくださるようになりました。牧師先生の言葉の一つ一つが母の乾いた心に染みこんでいきました。それからは日常で何か困ったことが起こった時には、神が自分を背負ってくださると思い、神の力を感じたそうです。母は教会に通うようになり、今までにない満たしを経験し、クリスチャンになりました。母は求めて求めて、神から来る満たしを探し求めていたハングリーな人でした。神は求める母に答えをくださり、こうして神との関係を回復させてくださいました。

Q7.ハレルヤ!神は素晴らしいですね。
はい。それからの母は目が開かれ、とてもパワフルに奉仕をしていました。バイブルスタディーの為に家を開放したり、教会には欠かさず参加していました。母は40代後半で救われたのですが、『もっと早く救われていれば、若い内に伝道師として他の国に行くことが出きたのに!』と悔しがっているほどです。(笑) 神のご計画は、一人一人に完璧な計画を持ってそれぞれに与えてくださっている事を母は承知していましたが、それほどまでに神への熱意があった母でした。

Q8.そんなファミリーの初穂として救われたお母さんの影響をどのようにビビアン姉妹は受けましたか?
私は、こうして母が教会に通うようになって以来教会のサンデースクールに行き始めました。聖書の事は教会の外では学ぶ機会も無かったので、聞く事すべてが初めての事でした。サンデースクールでは神の御言葉を暗記するという事に重きを置いていたので、最初は何も知らずにやっていたことですが、たくさんの御言葉に触れる事ができて感謝でした。

Q9、先程ビビアン姉妹は11歳の時にクリスチャンになられたと仰いましたが、ご自身はどのようにして神さまと出会ったのでしょうか。
暗唱聖句 を毎週の様にやることとなって、私は意味も分からないまま聖書箇所を暗記する毎日を送っていました。ある日、その週は使徒行伝16:31の御言葉を暗記することになり、その聖句を学校のかばんに入れて持ち歩いていました。スクールゾーンの横断歩道を渡ろうとしたとき、一台の車が私にぶつかってきました。小さい私は空中に飛ばされました。

医者から生還する確率は50%だと説明され、両親をはじめとする家族や教会のメンバーがいっせいに祈ってくださいました。毎日毎日教会を挙げて祈りが重ねられ、その結果、私は一命を取り留めることができました。

私はこのとき教会の兄弟姉妹を通して、両親を通して、そして 自分自身で身をもって使徒行伝16:31を体験することができました。そして 神から頂いた第2の人生を生きることを心に決めました。この人生を神の為に捧げる人生でありたいと。

Q10、素晴らしいお証しですね。ご自身のこのサンデースクールの学びを通して神との出会いの経験があるからこそ、 今のご奉仕(サンデースクール/エレメンタリーの先生)に繋がるのですね。
そうです。私は、サンデースクールで教える神についての学びは他の何よりも大切だと教えられました。以前伝道活動に参加した時にも、サンデースクールは大切な働きだと教えられました。足し算・引き算は、学校の外でも教えてくれる場所はあるけれど、小さい頃の神の学びは教会を逃がしたら学びを逃がしてしまう。私達はこの大切なことを若い世代に伝えていくと言う大きな働きを担っているのです。

>Q11、子供達に接するにあたり何か感じることはありますか?
アメリカの子供達は、今の時代、神に頼るという事をしなくても物が自由に手に入れることができ、食物も望まなくても用意されており、寝る所もあり、医療も発達しているという毎日を過ごしています。それは人の目から見れば幸せな事ですが、神の目から見たらとても不幸な事です。神がいない状況に慣れ、心地良く感じてしまうからです。

神に頼らない、祈りがない日々の中で、信仰が育つ事は非情に難しい事です。アフリカや発展途上国にいる子供達は毎日が生きることに必死です。神の他に頼るものが無いのです。日本にいる子供達もアメリカと同じ状況だと思いますが、信仰が試され且つ鍛えられる状況は、アメリカでは少ない様に感じます。そんな子供達にとってこの世で神を学べる所はサンデースクールだけです。サンデースクールはそれほど大切な機関なのです。

Q12、ビビアン姉妹は今年リトリートに参加なされましたよね。感想はどうでしたか?
リトリートでは、本当に基本的な事である聞かなければいけない事を改めて聞く機会を設けていただきました。その上、スモールグループでは、新しい視点や学びをすることができた事は感謝でした。

メイン講師の力丸先生が神から受けた召しを通して、更に深く神への理解を深めることができました。分科会での相原先生もまた伝道の経験が豊富にあり、各々の先生方の個性が現れたメッセージはとても面白く、退屈することなく興味深く聞かせていただきました。私達のクリスチャンチームを更に深めてくださり、信仰を一段上に引上げてくださいました。また、私は二人の子供と参加したのですが、子供達もけいこ先生と良い時間を持てた事感謝でした。

Q13、家族そろっての恵み感謝ですね!最後に教会の兄弟姉妹へのメッセージはありますか?
私は日々、礼拝メッセージやたくさんのことから神様の言葉を学ばせて頂いていますが、その中でもやはり、サンデースクールとバイブルスタディーは欠くことのできない大切な事であると学びました。バイブルスタディーは、多数の兄弟姉妹の中で意見交換することにより、新しい視点や発見を学ぶことが出来るのです。それにより、自分の信仰もまた引上げられます。たくさんの方がサンデースクールやバイブルスタディーに関わる事により、神に近づく事が出来ますように願っています。

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ビビアン姉妹、ありがとうございました。
神に捧げている第二の人生、どうか、ビビアン姉妹を通して主のご計画が成されますように。

「主イエスを信じなさい。そうすれば,あなたもあなたの家族も救われます。」(使徒行伝16:31)


(ブログ制作チーム: Sao)



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2011.09.07 09:06 | それぞれの歩み
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