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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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(修養会会場となったAyres Hotel & Suites)

第15回南カルフォルニア修養会がCAのオンタリオで開催されました。7月25・26・27日の三日間、各地から集まった神の家族と共に喜びに満ち溢れた祝福の時を過ごしました。

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(各教会から13人のSG リーダーと鶴田先生)

この南加リトリートは教派を超えたクリスチャンの修養会ということで、周辺の教会から多くの兄弟姉妹が参加されました。また、今回の修養会では私達の鶴田牧師が主事ということもあり、ラスベガス教会からは普段の礼拝出席者の何と40%にもなる参加者がありました。私達一人ひとりはこの修養会に大きな期待を抱きつつ参加致しました。

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賛美リードはNCM2と高瀬師でした。溢れんばかりの喜びを賛美に込めて、全員がこの3日間本当によく歌いました。賛美は心が満たされ、喜びと力が沸きあがり、聖霊により全員の心が一致したことを感じました。

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デュオ高瀬コンサートは2日目の夕食前に行われました。いつもながら素晴らしいバイオリンとピアノの演奏に、アンコールの拍手が鳴り止みませんでした。また、笑いを誘う楽しいおしゃべりや証しなどもあり、心休まるひと時となりました。

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(デュオ高瀬御夫妻と中野先生ご夫妻)

今回の新しい試みの一つとして、「スモールグループ」の時を持ちました。スモールグループは約7人で1グループが構成され、それぞれにリーダーが立てられ、メイン講師の力丸師のメッセージの感想や感じたことなどを他教会の兄弟姉妹とシェアーしました。それぞれに心に留められる事柄が違い気づかされることも多く、とても有意義な時間でした。スモールグループは3日間で4回行われ、その内の1回は朝のディボーションとして御言葉の分かち合いや祈りの時間を持ちました。普段交わることが少ない他教会の方々と主を通して親しく交わりができたことも素晴らしい恵みの一つでした。

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(SGのひとつ金成グループに力丸先生と大川先生が加わって)

さて、主題「キリストの再臨に備える」、副題「私には果たすべき責任がある」が今回のテーマです。それに伴い、メイン講師の力丸嗣夫牧師は「救い」[癒し]「伝道」と、3回のメッセージをされました。

最初の「救い」では、牧師家庭に生まれた力丸先生の生い立ちを話され、神に背き自殺寸前に思わぬ主の御介入により助けられ、深い悔い改めに導かれました。その後献身の道を歩まれ神学校へ行き牧師となり、父親が四国の高知県へ力丸先生を遣わした、というお話をされましたが、悔い改めの箇所では、聞き入る私達の胸を揺さぶるほどに感動的でした。力丸先生のお話の仕方は優しく語り掛け、決して大声でアピールするわけではありませんが、会場に集う私達の心はしっかりと力丸先生に捕らえられていました。

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次は「癒し」のお話です。力丸先生はたくさんの病気を経験された方ですが、ある入院中、強い薬のために目が見えなくなってしまいました。その時先生は、「たとえ目が見えなくても福音を伝えることをやめません。目が見えないことが、栄光を主にお返しする妨げにならないように助けてください。」と祈られ、目を癒してくださいというお祈りはしなかったということです。そのような力丸先生を神様は喜ばれたのでしょう、後に目が癒され視力が完璧に回復しました。

また、車椅子で台湾伝道に行かれたときのこと、大きな道路を隔てた向こう側の書店へ行こうと車椅子で出かけた折、道路があまり広くて渡りきれず車椅子で行くことを断念。「では歩いていこう」と思い立ち、長い横断歩道をご自分の足と1本の杖で歩き、渡り終えたところで歩いている自分に驚いたという。その後、山奥の断崖絶壁の細い道を通った所に隔離されて住んでいる結核患者の青年を訪ねて行くのだが、もし足が癒されてなければ車椅子ではとても行かれるところではなかった。結果を先に言えば、神様の御心をご自分の心とした力丸先生の愛に溢れる言葉や行動が青年の心を動かし、青年は霊的にも肉体的にも救われることになった。主は、心底神を愛する力丸先生を愛し、この世の恐れを締め出し愛で包んでおられるようだ。また、力丸先生は、「癒しの中心は平安な心」だと仰った。

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(力丸先生は賛美の独唱もされました)

3番目の「伝道」のメッセージでは、伝道のスピリットを教えていただきました。日本での初期宣教師たちは燃えるような宣教の情熱を持って福音を伝えていきました。それはお坊さんや大名の心をも動かすキリシタン達による神の愛に動かされた伝道でした。私達は伝道対象者を限定してはならず、「神の示す方法で、イエス様の愛を持って心が触れ合う(抱きしめたいという気持ちで)伝道を」と話されました。

7/24のLVJCCの礼拝でお話された、四国山中での伝道の証しもリトリートでお話され、キリストを着た者の伝道は正にイエス様ご自身が伝道されておられるようでした。会場の参加者は固唾を呑んで聞き入っていました。 参照記事#1 参照記事#2

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(中野先生のジョークは最高)

最後の「締め括り聖会」は中野雄一郎先生が楽しく元気良くお話され、ジョークも一段と冴え渡って爆笑の連続でした。

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(ホテルロビー)

今回の南カリフォルニア・クリスチャン・リトリートの3日間は主の御臨在を感じながら過ごした恵まれた日々でした。会場となったホテルの部屋は広々として快適で、部屋から会場までの距離も近くて便利でした。期間中のスケジュールは良く考えられており、バラエティーに富んだ内容で疲れることなく楽しみながら学ぶことができました。分科会の10人の先生方の講義も大変充実したものでした。朝昼晩の食事もおいしくいただき感謝でした。

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(分科会での一こま、山本真美子先生)

そしてメイン講師の力丸先生のお話から、今聴かなければならないこと、今自分を変えなければならないことを改めて知りました。神の愛でできた硬い土台の上に立ち、神の愛に動かされ、神の愛を伝え、神の愛で接する。お手本はイエス様。そのことを心に刻みました。貴重な忘れ難い3日間でした。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3:16

(ブログ制作チーム: Mr. & Mrs. 松)


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(初日のリトリート受付デスク)


2011.08.05 03:10 | 特別礼拝 / 集会
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