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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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12月7日(日)の礼拝後に新しい教会で初めてのイベントである、クリスマス・ハープコンサートが開催されました。お招きしたのは、ハープのスペシャリストである、マリアーノ・ゴンザレス氏。わずか10本の指だけで弾かれているようにはとても聞こえない美しい音色に、集まる皆の心が惹きつけられました。耳を閉じて聴くと少なくとも3人ぐらいで弾いているように聞こえましたが、目を開けてみると体全体を使ってハープを弾くマリアーノさんがとても魅力的でした。

弾かれた曲は、初めにアルゼンチンの曲を数曲、ベサメムーチョ、禁じられた遊び、コーヒールンバ、そして鶴田先生のリクエストの、アルハンブラの思い出、次にクリスマスキャロル、最後に日本の曲、赤とんぼ、上を向いて歩こう、荒城の月、ふるさとでした。特に日本の曲はマリアーノさんのお気に入りだそうで、集まる観客の方々も一緒になって歌う光景が印象的でした。ちなみに日本に行かれる前には日本の曲を練習し、クリスマスの曲は一年に一度しか弾かない為、毎年練習して磨き直すようです。そしてレパートリーはおよそ3000曲。手作りのハープを軽やかに奏でるマリアーノさんを見ていると、あたかも簡単に弾いているように見えますが、やはりその背後には、なんと一日8時間の猛練習が隠されていました。賜物を磨くとは、実にこういうことを言うのだと思います。

今回使われたハープは、マリアーノさんご自身が作られた逸品。この手作りハープは、もちろん世界でたった一つで、ちょっと小柄なこのハープには弦の上に半音換えるスイッチが付いていて、曲を弾きながらその度ごとにスイッチを上げ下げして、通常少ない弦では出せない音を弾けるようになっているそうです。

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大きくなった会堂は計73名という多くの人たちで溢れ、言葉の壁を越える音楽の力を見せられたような気がします。中には小さなお子さんを連れたご家族もいらっしゃり、幼い時から生の音楽を聴かせてあげたいと、教会まで足を運んでくださいました。また、この機会に初めて教会にいらした人たちがたくさん与えられ、素晴らしい交わりのときが与えられたことを主に感謝します。これからこの教会が魂の救いのために大いに用いられる教会へと発展していく神のビジョンを少し見せて頂いたように思えて仕方がありません。 キリストの体である私たちが、主の手となり足となり、愛を持って神のビジョンの達成のために仕えていく、これこそがこの人生の目的であると実感しました。

しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。
(1コリント 12:12)

また、私たちにはそれぞれ神からの賜物が与えられています。それは個々に異なったものであり、その集まりが教会です。神は私たちに受けた賜物を聖霊の力と共に磨き、用いて互いに仕え合いなさい、と言われました。この賜物を主の栄光のために用いることができるように、祈り求めましょう。


(ブログ制作チーム / 子供ミニストリー: 優子)

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2008.12.12 00:00 | 教会イベント
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