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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

WN & KS
(ノーマン長老と通訳の和美姉妹)

先週に引続き4月17日の礼拝もノーマン長老が日英合同礼拝を執り行ってくださいました。通訳は同じく和美姉妹です。今日は、『復活の喜び』と題して メッセージを取り継いで頂きました。 聖書箇所は第一コリント15章58節です。「だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。」

第一コリント15章は、キリストの復活が確かである事を証明している章です。この章全体を通して「復活の喜び」につながるキリストの復活と、キリスト者の責任ある生き方などについてお話していただきました。このパウロによる福音のメッセージはコリントの人々に向けて語られました。

著者パウロは、「キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。」と12節で仰っておられます。コリントの人々の中にはそう思っている人々もいました。イエスの復活がもし偽りであったり、復活が無かったのであれば、私達の信仰も、罪の贖いも何の根拠も無くなってしましまいます。そして、私達がキリストの再臨の時に上げられる携挙の約束も何もかも崩れてしまいます。

イエスは3日目に甦り、「ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。」(1コリ15:5-6)と仰られ、揺るがない確かな証言を示しています。聖書の預言は、未だかつて外れたことがありません。救い主が現れること、キリストの死、キリストの復活、 全てが聖書預言の中で成就しました。

パウロもまた復活した主の御声を聞いています。パウロはユダヤ教に対する熱心さから神の教会やキリスト者を迫害し、外国へ逃げるキリスト者を追いかけ、そのダマスコ途上で『私が主だ』という主の声を聞きました。パウロは神の大いなる恵みにより回心に導かれ真実を知り、ついには異邦人の使徒とされるに至ったのです。

私達はキリストを未だかつて見たことはありません。ですがその存在を信じています。それは私達人間を通してキリストが働かれ、その中に在住するキリストを人々は見ることが出来るからです。事実、劇的な回心をとげた迫害者であったパウロを、キリスト者たちは信じたのです。それは人々が パウロの中にキリストを見たからでした。ちょうど電気も同じようです。電気そのものを見た人はいません。電球の明りがついたり、スイッチを入れると音が出たりする現象を見て、電気がある、電気が来ていると知るのです。

私達がイエスを信じ罪が贖われても、やはり死はやって来ます。しかし主は、イエスの復活を信じるなら天国で永遠に生きると言われ、復活の故に私達には死に打ちかつ希望が約束されています。このことは新約聖書の中20箇所で述べられています。

キリストの復活を信じるという土台に堅く立って生きることは、いかなる逆境にも、また執拗なサタンの誘惑にも決して動かされることはありません。堅い信仰の土台とは驚くべき祝福であり、それはキリストの復活によって与えられたものです。私達はキリストを信じる者として、神の御心なる道を歩み、キリストの体を建て上げていくべきだとノーマン長老を通して神の熱いメッセージを受けとりました。パウロに学んだ、『復活の喜び』でした。

2週間にわたりメッセージの労を取ってくださったノーマン長老 と、何度も足を運び丹念にノーマン長老と準備を重ねられた通訳の和美姉妹に感謝します。

私達一人びとりが主の復活を信じる堅い信仰に立ち、動かされることなく、いつも全力を注いで主のわざに励む者でありますよう、心からお祈りします。


(ブログ制作チーム: Sao)



2011.04.22 00:00 | 礼拝
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