FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

千羽鶴3

ある日の礼拝後、「千羽鶴を病気の方に差し上げるのはとても良い働きなので、ぜひこれを千羽鶴ミニストリーとして続けて行きましょう」と鶴田牧師が仰って、千羽鶴ミニストリーが発足し、今では千羽鶴を折ることが私達の教会に定着しています。

初めて千羽鶴を折ることになった時には、まさかこんなに長く継続する働きになるとは思いもよりませんでした。きっかけは、入院中のハワイの中村牧師にお送りしたのが最初でした。中村牧師の奥様はご自分のブログで、小包を開いて千羽鶴を見た時どんなに驚き嬉しかったかを書いておられました。

それ以来、これまでに10名以上の方々に千羽鶴をお送りすることができました。千羽鶴を送るたびに受け取られた方々から、「どうもありがとう!」、「びっくりした!」、「うれしかった!」、「励まされました!」、「感謝しています!」等々のお礼の言葉をいただき、私たちの働きが主に祝福されていることを知り、逆にこちらが励まされています。

教会には日々、たくさんの祈りのリクエストが寄せられます。中でも最も多いのが、病気の癒しのリクエストです。

教会では、定例の祈祷会が1週間に4回持たれています。水曜日の夜の祈祷会と、火曜・木曜・土曜の朝に持たれている早天祈祷会がそれです。これらの祈祷会には教会の兄弟姉妹たちが集い、熱心な執り成しの祈りがささげられています。

また、このような公同の祈りに加え、それそれが毎日の祈りの中でも、寄せられた祈りのリクエストに応え、病いや怪我の人々の癒しのために祈っています。その様な中で日々思うことは、なんと病いと戦っている人々の多いことか・・・ 

祈りが聞かれて速やかな癒しを経験する方々もいれば、つらく長い闘病生活を送っておられる方々もいらっしゃいます。皆さん、決して喜ぶことができない状況の中でも、主を仰ぎ見て必死でがんばっておられます。そんな方々を私たちも祈りによって支えたい、励ましたい・・・ そんな思いで千羽鶴を折ります。

s-千羽鶴1

一人一人の教会員たちが病いの人々の癒しを願って、一羽一羽、心を込めて祈りながら折っています。だから千羽鶴には、千の祈りが込められているのです。ある方は、折り紙の裏に御言葉を書いて折るとか・・・
大勢の婦人会員が奉仕をしていますので、千羽鶴を受け取る方と一度も面識がない者ももちろんいます。 しかし千羽鶴を通して顔と顔とではなく、心と心とが繋がる思いがします。それはすなわち、イエス様にあって信じる者はすべて神の家族である事を意味しているのです。本当に感謝なことです。 

また、この働きを通してうれしい発見がありました。普段は家庭の事情や健康上の理由で、教会の奉仕になかなか参加することができない方々が、千羽鶴の働きには積極的に参加され、しかも喜びに満たされて奉仕してくださるのです。一羽一羽が手作りですから、手間と時間のかかる働きですが、ミニストリーの責任者がうれしい悲鳴を上げるほどたくさんの鶴が毎週届けられます。 

私たちにできることは小さな働きですが、主が私たちの祈りを聞いてくださり、皆さんが主の癒しを受けられるのを見ると、主への喜びと感謝が私たちの内から湧き上がってきます。これからもこつこつとですがこの働きを続け、一人でも多くの人々が主による癒しが受けられる事を心からお祈りいたします。感謝!

「あなた方の中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。」
(ヤコブ5:13)



(千羽鶴ミニストリー: Sue)



2011.03.11 00:00 | その他
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.