FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

1

11月2日(日)の礼拝は、鶴田牧師がWLAHC(ウエスト・ロサンゼルス・ホーリネス教会)にご奉仕に行かれた為、李ヨハネ牧師にお越し頂き、メッセージを取り継いで頂きました。

[李ヨハネ牧師 プロフィール]
韓国出身、アメリカ市民
アメリカにて神学を学び牧師となる
ユタ州のサザン・バプテスト・チャーチで、日本人の為の宣教師として15年の牧会歴を経て、現在は引退
ユタ教会名誉牧師
ラスベガスに移られてから、当教会のスモールグループのサマリングループで毎週、教えて頂いています

2

『イエスをだれだと言いますか』
(マタイの福音書16:13-17の御言葉より)

クリスチャンになるという事は実際にはどういう事なのでしょうか。
キリストの教えを懸命に、また忠実に日々実行し歩む事でしょうか。
そうではなく、イエス・キリストが誰なのかを正しく理解し、イエス・キリストを自身の心の中に受け入れる事、それがクリスチャンである事です。
たとえキリストの教えを何も知らなくても、キリストそのものを自身の心に受け入れる事、それだけでクリスチャンであるという事になります。

2つの例を挙げます。
①ある日本人に「徳川家康が誰なのか?」「富士山が何処にあるのか?」と質問をした所、その人はそれらについて分からず答えられませんでした。
しかし、この人は日本人として生まれてきたので、日本人には変わりないのです。

②またある人に「徳川吉宗が誰なのか?」と聞いたところ、「暴れん坊将軍です。」
と答え、同じ様に日本に関するいくつかの質問をしましたが、その答えは初めの答えと同様、良く出来た答えでありました。
しかしこの人に「あなたは日本人ですか?」と質問したところ、「いいえ。」という返答でした。
つまり、この人は日本の事をこれ程までによく知ってはいても、日本人として生まれてきたのではないので、日本人ではないのです。

この2人をクリスチャンに置き換えて考えると、たとえキリストの教えの事をよく知っていたとしても、キリストを心に置いていない状態の人をクリスチャンとは言えないという事が分かります。

イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」
(16:15)

イエス・キリストがこの質問をされたのは、イエス・キリストの事を人々が正しく理解する事が必要だったからです。

シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
(16:16)

つまり、イエス・キリストは「生ける神」・「神の子」・「キリスト」、この3つを併せ持った方だと答えています。
言い換えると、「100%人であり、100%神であり、救い主であられる人」という事になります。
この生ける神(罪の無い人間)・神の子(神)であるイエス・キリストにしか実現できなかったのです。
それ故、私達はキリストが誰なのかを正しく理解し、心に受け入れる事が必要なのです。

---------------------------------------------------------------------

私達と同じ人間として、恐れや痛み、苦しみを御自身の体で感じた上で十字架に架かってくださったイエス様。
今回、李先生のメッセージを通して、改めてその大いなる恵みを感じました。

(ブログ制作チーム: しずか)
2008.11.07 00:00 | 礼拝
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.